赤外線LED付きで夜間の車内撮影にも対応 −Driveman【最新ドラレコ ガチ診断C】

赤外線LED付きで夜間の車内撮影にも対応 −Driveman【最新ドラレコ ガチ診断C】

赤外線LED付きで夜間の車内撮影にも対応 −Driveman【最新ドラレコ ガチ診断C】の画像

「あおり運転」や「幅寄せ」など高速道路、一般道を問わずに発生し、毎月のように報道されている交通トラブル。それを報じる際に登場するのが “ドライブレコーダー(ドラレコ)” の映像だ。当事者にしかわからないようなトラブルであれば、状況証拠としても有効だし、事故を起こしたときにも役立つのがドラレコ。

最新モデルを集めて、カーグッズプレス編集部が実走行でチェックしたので、ぜひその実力を確認してもらいたい。今回はDrivemanの最新ドラレコだ。

 

【最新ドラレコ ガチ診断】
@…フロントガラスの映り込みを軽減
Aとにかくコンパクト
B…リアカメラが可動
C…赤外線LEDで夜間の車内撮影にも対応
D…電子ミラーとドラレコが合体
Eジャパンアベニュー…超高画質なのにお手頃価格
Fカロッツェリア…カメラ追加で前後同時録画が可能に

■赤外線LED付きカメラで夜間の車内撮影にも対応
Driveman
「Driveman TW-2」(実勢価格:3万5640円前後)

本体には3.5インチタッチパネルディスプレイやGセンサーを内蔵し、コンパクトなセカンドカメラを付属。GPSはオプションに設定される。

【SPEC DATE】
●液晶サイズ:3.5インチ
●microSD:8〜64GBまで対応(付属はなし)
●フレームレート:(前)15fps/25fps/30.5fps(後)15fps/25fps/30fps
●駐車時記録:◯
●GPS:◯(※別売りオプションが必要)
●画像補正:なし

【総合評価】
画質:★★★★
画角:★★★★
操作性:★★★★★
設置性:★★★★
多機能性:★★★★

【Check!】
[昼]フロント

[昼]リヤ

前後ともにフルHD画質らしい鮮明な映像を記録。特にフロントはトップレベルの美しさを達成している。

[夜]フロント

[夜]リヤ

 
【Point】
1. 電源を車両配線から取得するため最大24時間までの駐車監視が可能。衝撃や人の動きで動作する

 

2. オプションのGPSを接続すると車線逸脱警告や前方衝突警告などを行う運転支援機能が利用可能

3. セカンドカメラには赤外線LEDを装備しているので、夜間の室内も明るく映し出せる

■夜間の車内もクッキリ明るく記録
ドライブマンは警察など全国の官公庁への納入などで高い実績持つブランド。「TW2」はシリーズ最新の2カメラモデルで、ワンボディ型の本体にコンパクトなセカンドカメラをパッケージしている。

どちらもフルHD画質による記録が可能だ。しかもセカンドカメラは追突やあおり運転対策としてリヤウインドウに取り付けるだけでなく、車上荒らしなどを想定してダッシュボードにも取り付けられる。

ボディはやや大振りだが、その分、背面ディスプレイは3.5インチと大きく見やすい。タッチパネルの採用で、各種の機能設定もスムーズに行える。

安心機能が充実しているのもポイントで、衝撃検知とモーション検知を備えた駐車監視録画や、車線逸脱警告や前方衝突警告などを行う運転支援機能(別売りのGPS接続時)も搭載している。録画開始や停止を音声で知らせるなど、とても親切で使いやすい。

 

>>最新ドラレコ ガチ診断
本記事の内容はCarGoodsPress88号55ページに掲載されています

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