注目はフロントの収納部!永遠の野球小僧にもピッタリなビジネスリュックありました

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私事で恐縮ですが、昨年末に知り合いのスタッフさんたちとノリで草野球チームを結成したんです。自分を含めて未経験者ばかりでいまだに練習も試合もしていませんが(笑)、とりあえず各自グローブを買うことから始めたわけですよ。これが小学生ぶりに手に入れたグローブだから嬉しくて。そんな野球少年おじさんの心に刺さったのが、野球グローブの革を使っているマスターピースとミズノのコラボリュックです。

「master-piece × MIZUNO Collaboration Series バックパック」は、スポーツを愛するビジネスマンに向けた“ネオビジネスバッグ”として登場。ブランド的にカジュアルなデザインを想像していましたが、ビジネス向けとあってスクエア型で上品さがあります。

本体生地はポリエステルをベースに、ドイツ製の樹脂とイタリア製のリリースペーパーを組み合わせて完成したという高耐久素材。撥水性があってキズが付きにくいそう。マットな質感も◎ですね。機能素材だからか、どこかスポーティな印象も受けます。ファスナーはYKKのアクアガードで、上部ポケットのみ撥水加工を施したファスナーを使用するなど、このあたりもスポーツテイスト。

そして注目ポイントはレザー使いです。ミズノの野球グローブに使用されているグラブレザーだから非常にタフ。これはステアレザーにクローム鞣しを施したもので、厚みがあるのに軽量で、独特な弾力性があるそうです。なんともグラブレザーらしい特徴ですね。

ちなみにバッグ底部には、コーデュラバリスティックナイロンを使用しています。こちらもタフで知られるナイロン素材。スポーツメーカーとのコラボモデルということもあって、全体的に丈夫な作りになっているようです。

実際に使ってみたところ、このバッグのキモが判明しました。グラブレザーはとても魅力的ですが、あれは意匠に過ぎません。本当に注目すべきところはフロントのオープンポケットです! 蛇腹マチになっているから、かさばる荷物も収納できます。左右に分かれていて靴をすっぽり入れられるし、前面のストラップでしっかり固定できるんです。

素材特性により、汚れた靴を入れてもそれほど気になりません。あとで拭けばいいやと気楽なものです。下部に穴が空いているので水も抜けるし、底の汚れも落としやすいし、スポーツバッグ以上に機能的な構造です。

中央のバックルを外すと、ひとつの大きな収納スペースに。ここに入れるものは、やっぱり野球のグローブでしょう。どう考えてもグローブ用のサイズ設計です。ビジネス向けとしながら野球を忘れない、ミズノとのコラボモデルらしい作りが好印象。

とはいえメインコンパートメントにはPCスリーブがあり、ビジネス対応であることがわかります。スペースが広く、着替えも難なく入るので出張にも使えますね。フロントポケットも内ポケットが充実していて、名刺やガジェット類をしっかり収納できるので便利です。

ショルダーストラップは薄くもなく厚くもないのですが、なぜか背負いやすくて驚きました(失礼)。そんなに特徴的ではないはずなのに、体にぴったりフィットするんですよ。改めてマスターピースの作りの良さを実感しましたね。

上部ハンドルには、ボディと同素材のカバーが付いていて持ちやすい。あくまで個人的な見解ですが、これは野球バッグの意匠ではないでしょうか。このバッグには、ちょいちょいスポーツ要素が散りばめられていますね!

背面にはキャリーケースのバーを通せるポケットを備えています。ビジネスバッグであれば出張対応のディテールですが、もう遠征用としか考えられません(笑)。
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ミズノの野球グローブの革を使っているだけでも心くすぐられるのに、実際に使ってみると機能的なディテールが満載で超便利。特に素材感とフロントのオープンポケットがお気に入り。このポケットは、靴やグローブまで収納できる優れモノ。このビジネスリュックは、出勤前に草野球を楽しむのに打ってつけです!

master-piece
「master-piece × MIZUNO Collaboration Series バックパック No.02130-mz」(4万7520円)

>> MSPC PRODUCT

 

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(取材・文/津田昌宏)