近未来感あふれる電動バイク、ルーフは格納式で最大走行距離は約270km!

近未来感あふれる電動バイク、ルーフは格納式で最大走行距離は約270km!

近未来感あふれる電動バイク、ルーフは格納式で最大走行距離は約270km!の画像

電気自動車にはまだ及ばないものの、電動バイクも着実に普及が進んでいます。これまでは排気量が原付クラスのスクータータイプが中心でしたが、バッテリーをはじめ性能の大幅な向上に伴って中〜大型クラスの電動バイクも各社から続々と登場。近い将来の大ブレイクも予想されるなど、注目度は高まる一方です。

イタリア発のシティコミューターメーカー・ADIVA(アディバ)が発売開始した大型電動バイク「AD-4」(248万4000円・オーダー内容により変動)は、同社より発売中の「VX-1」の車体に、さまざまなオリジナルエクステリア(外装)を付与した、限定10台のオフィシャルコンプリートモデルです。

リアホイールに直結したパワーユニット「インホイールモーター」は最高出力35.0kW(48馬力に相当)、最高時速は110km/hと申し分のないハイパワー。14.4kWh・133Vの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載し、約4.4時間のフル充電(200V交流)で最大約270kmという超ロング走行距離となっています。

アルミフレームの採用や各種部品のサイズ、重量、点数の最小化により、車両重量は271kgと軽量化。バッテリー搭載位置を下げた低重心設計で、軽快さと安定性を両立したハンドリングを実現しています。

加速・減速・後退をスロットルだけで操作できるADIVA独自の「マルチファンクションスロットル」は、回生ブレーキ作動で減速と同時にバッテリーへの補充電を行うシステムも兼備。電動バイクならではの「コントロールの楽しさ」を体感できます。

さらに、今回の限定モデル最大の目玉ともいえるのが、運転時の快適性を高めるフロントスクリーンと開閉式ルーフです。フロントスクリーンはUVカット加工が施され、正面からの冷たい雨や走行風、強い日差しからライダーを保護。2段階調整式ワイパーが雨天での良好な視界を確保します。

さらにルーフをセットすれば、雨や夏の日差しをシャット。使用しない場合は折り畳んでリアトランク(標準装備・90Lの大型サイズ)に収納できるという、ADIVA独自にして国際特許取得の仕様となっています。

ボディーカラーとシートカラーを自由に選べる他、追加費用で急速充電ソケットやディスプレイユニット、ソーラーパネル搭載のルーフといった、多彩なオプションを加えられるオーダーメイドシステムも採用。限定10台という希少性をさらに強くする、オーナーオリジナルのカスタマイズが可能です。

環境に優しく、またバッテリー切れとは無縁の快適なロングライディングを楽しめる大型電動バイク。東京・港区のADIVA赤坂ショールームにて販売中です。

>> ADIVA「AD-4」

 

[関連記事]
排気ガスゼロ、CO2もゼロ!大人も楽しめる公道走行可能な電動三輪車登場

クラシックな佇まいがライダーの心を揺さぶる、トライアンフの新モデル登場

まさにモンスター級!2500ccの新型トリプルエンジンと重厚なデザインに心躍る

(文/&GP編集部)