空前のうんこブームに乗っかるべく「うんこミュージアム TOKYO」に行ってきた

空前のうんこブームに乗っかるべく「うんこミュージアム TOKYO」に行ってきた

空前のうんこブームに乗っかるべく「うんこミュージアム TOKYO」に行ってきたの画像

東京・お台場のダイバーシティ東京 プラザにて開催がスタートした注目のイベント「うんこミュージアム TOKYO」に行ってまいりました。

「MAXうんこカワイイ」をコンセプトに、国籍や年齢に関係なく全世界のウンカー(うんこを出す人々)に、うんこを通じた新しい体験を提供するという、うんこをテーマとした最先端のアミューズメント空間で構成されています。

例えるなら、3日ぶりに便秘が解消してナチュラルハイになった際に浮かんだ歓喜の気分を、そのまま文字に起こしたような感じ? …だめだ、クーラーの温度をもうちょっと下げないと。開業4カ月半で約20万人以上が来場している「うんこミュージアム YOKOHAMA」の人気コンテンツに加え、「うんこミュージアム TOKYO」限定の新コンテンツも登場しているとのこと。

入場後はすぐに“儀式”といってもおかしくないイベントからスタートします。女性スタッフさんの掛け声に合わせて「うんこ!」と叫び、半ば強制的にポジな気分にさせられた後、ずらっと並んだカラフルな便器に着座させられます。

これが最初のアトラクション「MY UNKO MAKER」で、カウントダウンの後に便器を覗くと、そこにはプラ製のうんこオブジェが…(無料でもらえます)。持ちやすいように木の棒に挿して、いよいよメイン会場へ入場です。

ゲートを抜けると、インスタ映えならぬウンスタ映えするカラフルなフォトエリア「ウンスタジェニックエリア」へ。ここから会場内の各アトラクションへ接続できる、中央広場的なエリアになります。

「カラフルうんこ」では、入場時の「MY UNKO MAKER」でもらったうんこオブジェがまさかの大活躍。オブジェが刺さったスティックを挿し込むと、壁面のLEDランプがキレイな点灯パターンを見せてくれます。しかも、うんこの種類によってパターンが変化するとのこと。芸が細かいです。

「ウンスタジェニックエリア」から歩を進めて、アトラクションがある「ウンタラクティブエリア」へ移動します。

■うんこだらけのアトラクションで童心に帰れます
まず最初のアトラクションは「Hop!Step!Jumpoo!」。部屋の地面に映し出されたうんこを踏むとカラフルに四散。踏む潰した数がそのままゲームポイントになります。光で描かれたうんこなので、どんなに踏んでもニオイが付かず、またグニッとしたあの感触もありませんのでご安心を。

その隣にあるブースは「うんこシャウト」。画面&マイクに向かって「うんこーっ!!」とありったけの声で叫べばストレスもスカっと解消されます。大人として大事な何かも消え去りそうな気がしますが、童心に帰った非日常空間での出来事と思えば何てことはありません。

エリアの中央部には、クソみたいなゲームが7つも設置された「クソゲーセンター」が配されています。すべてボタン操作だけで完結するTVゲームなんですが、意外と難易度が高くてイラッとさせられるあたり、さすがはクソの名に恥じないデキと妙に感心。

「クソゲーセンター」の隣には、うんこミュージアムでは初となる新ゲーム「うんこ白刃取り」のコーナーが。筐体の上部から落ちてくるうんこを、真剣白刃取りの要領でバシッと受け止めればOK。反射神経が求められる、難易度高めのゲームとなっています。

「ウンタラクティブエリア」の先は「ウンテリジェンスエリア」。著名人がうんこをテーマに描いた色紙が飾られ、また世界各国のうんこ関連グッズが数多く展示されるなど、ウンコに対する知的好奇心を大いに刺激するエリアとなっています。

また、便器をかたどったホワイトボードが壁面に飾られ、うんこの絵や、うんこに対する思いなどを自由に書き記すことができます。

そして出口へ向かう来場者を最後に迎えてくれるのが、クソゲーセンターでも登場した公式キャラクター・ウンベルトによる「ウンベルトの間」です。「お前さんたち、もう帰ってしまうのかい?」とでも言いたげな横顔を見ながら、便器の形をした出口への通路へ入っていきます。

■限定グッズはお土産にピッタリ?かも
出口を兼ねた最終スペースは物販エリア「うんこファクトリー」となっており、ここでしか手に入らないオリジナルの限定うんこグッズが販売されています。Tシャツやバッグ、クッキーやグミなど、ラインナップはバラエティ豊か。ノリが良すぎる店員さんのアクションも必見ですよ!

取材日当日には今回の「うんこミュージアム TOKYO」を手掛けた、うんこミュージアム総合プロデューサーの小林将氏及び制作プロデューサーの香田遼平氏も来場。

囲みインタビューでは目標入場者数を6カ月で35万人、コンセプトである「MAXうんこカワイイ」を国内だけでなくアジアへの進出、さらにエンターテインメントの本場アメリカ・ロサンゼルスへの進出を目標としたい等、今後の展開に並々ならぬ意欲と大いなる野望を表明していました。

「くさい」「汚い」といったうんこのイメージを根底からひっくり返す、オシャレでカワイく、そして楽しいアトラクションが満載の「うんこミュージアム TOKYO」。家族や気の合う友人、恋人同士はもちろんのこと、ひとりでも存分に遊べますので、施設があるダイバーシティ東京に行かれた際はこちらにもぜひ足を運んでみてください。おしり…じゃなくて終わり。

>> うんこミュージアム TOKYO

 

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(取材・文/河西まさあき)