アクティブな気持ちに応えてくれる腕時計4選【この冬買いたいMade in JAPANウォッチ】

アクティブな気持ちに応えてくれる腕時計4選【この冬買いたいMade in JAPANウォッチ】

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【特集】この冬買いたいMade in JAPANウォッチ
今、世界で「メイド・イン・ジャパン」ウォッチの人気が高まっている。魅力的な価格なのに、最先端の技術による優れた精度に加えて、時計王国スイスに負けない伝統と職人技が込められていることに、世界中の人々が気付いたからだ。

そんな“価格を超えた価値がある”最新日本製ウォッチをご紹介!

■アクティブな気持ちに応えてくれる1本
着けるだけでどこかに出掛けたくなる。身体を動かしたくなる。アクティブな気持ちを高めてくれるスポーツウォッチ。今年はこのジャンルのメイド・イン・ジャパンウォッチが充実。当時最先端のメカニズムを搭載していた伝説のクロノグラフの復刻版からスマートフォンとつながる最先端モデルまで、多彩なモデルが揃った。

 
1. スマートフォンとつながる機能で野外活動がさらに便利に快適に
CASIO
「プロトレック PRT-B50-4JF」(3万3000円)

登山やトレッキング、 ハイキングなどで便利なアウトドアギアとして世界的に人気のプロトレック。このモデルは初めてスマートフォンと繋がり、自動での時刻修正や、ルートの記録など多彩な機能を実現。GPS機能や電波時計機能を省略できたうえに電池交換式なので、豊富な機能を備えながら手頃な価格だ。しかも方位、高度/気圧、温度計測用の3つのセンサーに加えて加速度センサーも内蔵して、歩数の計測もできるようになった。
クォーツ式、樹脂ケース&ストラップ、ケース径50.8mm、10気圧防水

 
2. セイコーが誇る2つの伝説を受け継ぐ、時計マニア絶賛の機械式クロノグラフ
セイコー
「プレザージュ 55周年記念限定モデル SARK015」(38万5000円)

1964年「東京オリンピック」の公式計時を担当したセイコーはさまざまな計時機器を開発。その技術から1964年に誕生したのが国産初のクロノグラフ「クラウン クロノグラフ」。その後も技術進化は続き、世界最高水準に到達。1969年には世界初の自動巻きクロノグラフも開発・発売した。このモデルは1964年モデルのスタイルを複刻。さらに1969年モデルと同じ垂直クラッチ機構も備えた時計マニア垂涎の限定モデル。世界限定1000本。
自動巻き、SSケース、ケース径42.3mm、コードバンストラップ、10気圧防水

 
3. 機械式のメカニズムが目で楽しめる、希少なセミスケルトンモデル
EPSON
「オリエントスター スポーツコレクション セミスケルトン RK-AT0106E」(11万円)

 

機械式のスケルトンモデルには “機械の小宇宙” を眺める特別な楽しみがある。しかし、本格スポーツモデルでは防水性などの確保が難しいので、“スケルトンの本場 ” スイスでもほとんどない。このモデルは、その意味で貴重な1本。1971年から熟成されてきたオリエント自慢のF6(46)系ムーブメント。文字盤の9時位置窓から時を刻むてんぷ部分の動きが、シースルーのケースバックからはムーブメント全体がしっかり鑑賞できる。
自動巻き、SSケース&ブレスレット、ケース径43.2mm、20気圧防水

 
4. スタンダードなGMT機構を搭載、悩みなく使えるシンプルモデル
CITIZEN
「プロマスターエコ・ドライブ BJ7107-83E」(4万9500円)

誕生30周年を迎えたシチズンのスポーツウォッチ「プロマスター」の最新作は、旅にぴったりのデュアルタイム(GMT)モデル。電波時計機能などハイテク機能は一切なく、通常の時計機能に定番のGMT機能、つまり24時間で文字盤を1周するGTM針と世界24の主要都市名が記されたワールドタイムベゼルを搭載。文字盤の読みやすさも魅力のひとつ。
光発電エコ・ドライブ(ソーラー駆動)クォーツ、SSケース&ブレスレット、20気圧防水

 
▼アウトドアに加えてエクササイズにも対応!
カシオ
「プロトレックスマート WSD-F21HR-RD」(6万1600円)

日本の時計ブランドには、スマートフォンとつながる「コネクテッド」ウォッチはあるが、さまざまなアプリに対応できる「スマート」ウォッチは皆無。ただ、貴重な例外がカシオの「プロトレックスマート」だ。中でも「WSD-F21HR」は、アウトドア機能に加えて心拍計も搭載して、日々のエクササイズにも使える。タフネス仕様でありながら、タッチパネル式で使いやすいから、ぜひ注目してほしい存在だ。

>>?【特集】この冬買いたいMade in JAPANウォッチ
本記事の内容はGoodsPress1.2月合併号96-97ページに掲載されています
 

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(取材・文/渋谷ヤスヒト 写真/江藤義典)