一人暮らしの光熱費は1ヶ月でいくら?平均を総務省のデータを元に解説


4月は年度始まりの月です。新しい土地で一人暮らしを始めたという人も多いのではないでしょうか。

さて、一人暮らしをはじめて気になるのが1ヶ月の光熱費という方も多いのではないでしょうか。電気代やガス代はいくらくらいかかるのかはじめて請求がくる人も多いはず。

また、一人暮らしの人の光熱費はどのくらいが平均なのか、気になっている人もいるのではないでしょうか。

今回は総務省のデータを元に一人暮らしの光熱費について1ヶ月の平均を紹介していきます。

■一人暮らしの光熱費は1ヶ月平均で「7668円」

総務省の「家計調査 2020年10月〜12月」によると、単身世帯の電気代は1ヶ月平均で「5135円」、ガス代は1ヶ月平均で「2533円」であることがわかりました。これらの合計で「7668円」です。

季節によって光熱費は変わるものです。ただ、昨年から今年にかけてはコロナ禍の影響もあるので、平時とは違うという指摘もあろうかとは思います。ここでは、ざっくり光熱費はいくらくらいかかるのかという点に関しては、数字の感覚を持っておきたいところです。

また、光熱費も性別や年齢階級によっても金額が異なるので、あわせてみていきましょう。

●男女別、年齢階級別でみる1ヶ月の光熱費(電気代とガス代)

男女(電気代)

  • 平均:5135円
  • 〜34歳:3471円
  • 35〜59歳:4981円
  • 60歳〜5829円(うちうち65歳〜:5726円)

男(電気代)

  • 平均:4769円
  • 〜34歳:3605円
  • 35〜59歳:4773円
  • 60歳〜5479円(うちうち65歳〜:5370円)

女(電気代)

  • 平均:5453円
  • 〜34歳:3289円
  • 35〜59歳:5312円
  • 60歳〜6014円(うちうち65歳〜:5964円)

最も低い平均値は女性の「〜34歳」が3289円、最も高い平均値は女性の「60歳〜」が6014円という結果になりました。女性の方がやや平均値が高い傾向にあります。自分と照らし合わせて参考にしてみてはいかがでしょうか。

続いてガス代についてみていきましょう。

男女(ガス代)

  • 平均:2533円
  • 〜34歳:1752円
  • 35〜59歳:2709円
  • 60歳〜2733円(うちうち65歳〜:2742円)

男(ガス代)

  • 平均:2416円
  • 〜34歳:1614円
  • 35〜59歳:2630円
  • 60歳〜2715円(うちうち65歳〜:2811円)

女(ガス代)

  • 平均:2635円
  • 〜34歳:1937円
  • 35〜59歳:2836円
  • 60歳〜2742円(うちうち65歳〜:2706円)

最も低い平均値は男性の「〜34歳」が1614円、最も高い平均値は女性の「35〜59歳」が2836円という結果になりました。女性の平均値の方が高い傾向にあります。こちらも自分と照らし合わせて参考にしてみてください。

■まとめにかえて

総務省の「家計調査 2020年10月〜12月」によると、単身世帯の電気代は1ヶ月平均で「5135円」、ガス代は1ヶ月平均で「2533円」であり、光熱費の合計は「7668円」であることがわかりました。

男女別にみると、男性よりも女性の方が平均値は高い傾向にあります。

自分の性別や年齢と照らし合わせてみて参考にしてみてください。

●参考資料

  • 総務省「家計調査 2020年(令和2年)10〜12月期平均 (2021年2月5日公表)」( https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/index.html/files?page=1&layout=datalist&toukei=00200561&tstat=000000330001&cycle=2&year=20200&month=24101200&tclass1=000000330001&tclass2=000000330022&tclass3=000000330023&result_back=1&tclass4val=0 )
  • 藤原悠喜「一人暮らしの1ヶ月水道代の平均はいくらか」( https://limo.media/articles/-/22526 )
  • 藤原悠喜「一人暮らしの通信費の平均は1ヶ月いくらか、総務省のデータを元に解説」( https://limo.media/articles/-/22892 )

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