【ガーデニング】初心者も楽しめる庭づくり!春に植えるオススメの一年草10選


待ちに待った本格的なガーデニングシーズンの到来。カラフルな花が園芸店に所狭しと並び始めます。

花は見ているだけでも心が和みますが、自分で育てるとさらに愛情が深まるもの。春の訪れとともにガーデニングを始めてみませんか。

今回は初心者にもわかりやすいガーデニングの基本や、オススメの一年草10種を紹介します。

■ガーデニングの基本

花苗は園芸店やホームセンター、ネットショップなどで購入できます。

実物を見て購入できるのが店舗で購入するメリット。ネットショップは取り扱い商品が多く、珍しい品種も手に入る場合も。育て方なども問い合わせできます。

手袋やスコップ、土、ジョウロ、植木鉢などが揃っていれば、すぐにガーデニングを始めることができます。

■苗の植え付け

花を植え付ける場所は半日以上、陽が当たる場所が理想的。土に穴を掘り、ポットから苗を引き抜いて植え付けます。

土をかぶせたらたっぷり水を与えましょう。水やりは土が乾いたら、たっぷり水やりするのが基本です。底穴から水が出るくらいが目安です。

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■肥料

肥料は特に与えなくても枯れることはありません。花をたくさん咲かせたり、株を大きくしたい場合は、肥料を月に1〜2回程度施すとよいでしょう。

初心者は水で薄めて使う液体肥料が扱いやすくてオススメです。

■花がら摘みと切り戻し

花が咲き終わったあとの花がらは、種を採取する場合をのぞいて、こまめに摘み取りましょう。そのままにしておくと余分な種ができて株の体力を消耗してしまいます。

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生長して茎が伸び過ぎると、全体のバランスが崩れて見ためがよくありません。途中で短く切り戻しておけば、そこから新芽が出て株がこんもりとコンパクトにまとまります。

■春に植えたい!オススメの一年草10選

■ワスレナグサ

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5ミリほどの小花がまとまって咲き、控えめで野性味あふれるワスレナグサ。4月〜6月にかけて咲き、一度植えるとこぼれ種で毎年花が楽しめます。庭植えではほとんど水やりしなくてもよいほど強健です。

■ペチュニア

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ペチュニアは花数が多くボリューム感のある株に生長します。うまく切り戻しすれば春から秋まで花を咲かせるでしょう。初心者にとっても育てやすく、ハンギングで高い位置からつるして飾ると花がしだれてステキです。

■ネモフィラ

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青空のように澄んだブルーが美しいネモフィラ。満開になるとカーペットのように一面に広がる景色は圧巻です。蒸れに弱いので乾燥ぎみに育てましょう。こぼれ種で翌春に再びかわいい花を咲かせてくれます。

■ニチニチソウ

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毎日次々と新しい花が咲き続けるのでニチニチソウと名付けられました。一日で咲き終わると花を落とすので、花がら摘みの手間が省けるのもうれしいところ。暑さと乾燥に強く育てやすい花です。

■インパチェンス

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春から秋にかけて色とりどりの花を咲かせるインパチェンス。やや半日陰を好むので、日差しに恵まれない場所でも育てられます。種ができるとサヤがふくらみ、パチンとはじけて種が飛び出るのが特徴です。

■チドリソウ

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チドリソウの花は名前のとおり、鳥が飛んでいるような形です。下から順に花を咲かせながら、上に伸びて穂状になります。可憐な花と繊細な葉茎で優しい花姿。背丈が高いので花壇の後方に植えるとよいでしょう。

■カリフォルニアポピー

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アメリカ西海岸の明るい太陽を思わせるカリフォルニアポピー。ワイルドフラワーとして人気があり、4月〜6月にかけて花壇を華やかに彩ります。多湿に弱いので水やりは控えめにしましょう。

■オルレア

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白いレースのような繊細でかわいい花が魅力的なオルレア。暑さに弱く、日本では一年草として扱っています。こぼれ種で毎年増え、そのままにしておくとどんどんスペースを占領するほど強健です。

■ジニア

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百日草とも呼ばれ、開花期間が長いジニア。日本では切り花として昔からなじみ深く品種も豊富です。夏の強い日差しの下でも元気に咲き続けます。手間いらずで初心者にもオススメ。

■ビスカリア

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ビスカリアは春から初夏にかけて、細い茎にかわいらしい小花を咲かせます。繊細でありながら野性味もありナチュラルなイメージ。過湿を嫌うので日当たりと水はけのよい場所で育てましょう。

■まとめにかえて

一年草はワンシーズンで咲き終わりますが、こぼれ種で翌春も再び花を咲かせる品種がたくさんあります。開花する期間だけ世話をすればいいので、初心者にもオススメです。

花は注いだ愛情に応えてキレイな花で心を癒やしてくれます。春からお気に入りの花に囲まれる生活をスタートしてみませんか。

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