ホンダの人気中古車3選!「N-BOX・フィット・フリード」人気の理由を解説

- 【ホンダ】N-BOX・フィット・フリードの特徴とは -


フラグシップスポーツカーのNSXから、ミニバンのステップワゴン、軽自動車のNシリーズまで豊富なラインナップをホンダは用意しています。

特に、軽自動車のNシリーズはN-BOXを中心として同社の基幹車種になるほどの人気となっています。

今回は、数あるホンダ車の中でも、大手中古車情報サイトの人気ランキングで上位に入っているモデルを3台ピックアップし、中古でも人気なのか、その理由を解説します。

■ホンダの中古車1. 「N-BOX」新車だけでなく中古でも人気の軽スーパーハイトワゴン

出典:ホンダN-BOX公式

ホンダ・N-BOXは、同社の軽自動車シリーズ「Nシリーズ」のスーパーハイトワゴン版。登場時、大人気だったダイハツ・タントやスズキ・パレットの対抗馬として登場したN-BOXは、後発車ながらホンダ4輪車市場最速で累計販売台数200万台を達成し、2021年の軽自動車年間販売ランキングで1位を記録しているほどの人気車です。

大手中古車メディアでも中古人気ランキング1位を取っているN-BOXが人気の理由は、軽自動車を感じさせない質感が高いエクステリアやインテリアや、広々とした室内空間などが支持されていることです。

そして、軽自動車は自動車税などの税金や、車検代、タイヤなどの消耗部品の維持費が安く、一部地域では車庫証明の届けが不要な地域が多いため、普通自動車と比較して気軽に購入できます。

N-BOXは2011年に登場した初代と、2017年に登場した現行型である2代目があります。程度が良い中古車の場合、初代モデルでも値崩れしにくく高値の傾向にあります。

特に、エアロパーツやメッキグリルなどを採用した上級グレード「N-BOXカスタム」は、中古価格もノーマル車よりも高価です。注目なのが全車に安全運転支援システム「HONDA SENSING」を搭載している2代目でしょう。

■ホンダの中古車2. 「フィット」広い室内空間とハイブリッド仕様があるコンパクトカー

出典:ホンダ公式

ホンダのコンパクトカー「フィット」は、センタータンクレイアウトを採用することで、立体駐車場に入庫できるサイズでありながら他社の同クラスのコンパクトカーと比較して、室内空間が広いのが特徴です。

フィットが中古車市場で人気なのは、2001年から長年にわたり販売されているベストセラーモデルであり、ミニバンに匹敵する多彩なシートアレンジなどの利便性が高いこと。さらに、エアロパーツなどを装備したスポーツグレードの「RS」や燃費を重視したハイブリッド車など、多種多様なモデルを選ぶことができます。

中古車市場では、2013年から発売された3代目や2020年に発売された4代目が主流です。特に注目したいのは、2017年6月の3代目マイナーチェンジモデルで、この時に安全運転支援システム「ホンダセンシング」搭載車を多くのグレードに用意している事でしょう。燃費を重視したハイブリッド車や、スポーティグレードのRSは、中古でも比較的高値で販売されており、価格を重視する場合、ガソリンエンジン搭載車で、1.3リッターエンジンを搭載したベーシンクグレードを選択するのも良いでしょう。

■ホンダの中古車3. 「フリード」ちょうどいいサイズで様々なユーザーを取り込む、人気のコンパクトミニバン

出所:ホンダ公式

フリードは同社のコンパクトカーであるフィットをベースにした人気のコンパクトミニバン。手頃なコンパクトサイズの貴重なミニバンとして注目されており、ライバルであるトヨタ・シエンタと販売台数を争っていることで知られています。

フリードが人気の理由は、3列シートを採用しつつ、全長約4.2メートル、全幅約1.7メートルとコンパクトな車体サイズのため、扱いやすいことと、男性的でスマートなエクステリアや質感の高いインテリアが評価されている事。

そして、ガソリン車だけでなく、燃費を重視している人のためのハイブリッド車を展開するなど、様々なユーザーを取り込んでいるのもあります。

フリードは、2008年に登場した初代、2016年に登場した2代目がありますが、中古車市場では2代目フリードが主流となっています。

2代目フリードには、安全運転支援システム「ホンダセンシング」は、登場時はグレード別装備、もしくはメーカーオプション設定でしたが、2019年10月に実施されたマイナーチェンジで全車標準装備されました。中古車で購入する際はホンダセンシングが装備されているか確認するのをオススメします。

注意点としては、フリードはグレードによって乗員数が違うということでしょう。3列シートモデルは、2列目が左右独立したキャプテンシートを採用したモデルと、大型のベンチシートを採用したモデルがあります。

他にも、初代、2代目共に、2列シートモデルも用意しています。

初代モデルは3列シートを無くして荷室を大きく取った「フリードフレックス」や、後席を折りたたむとフラットな荷室を実現した「フリードスパイク」があり、2代目には荷室を低床化し、上下に荷室スペースを分けて使用できる「フリードプラス」もあります。

3列目のシートが不要な人はこれらモデルを選ぶのも良いでしょう。

人気グレードは、燃費を重視したハイブリッドや、クロスオーバースタイルを採用したクロスター、エアロパーツや専用サスペンションを採用したスポーティグレード「モデューロX」は、中古価格でも高値の傾向にあります。

■ホンダの人気中古車はデザインと機能性を両立しているモデルが多い

ホンダの中古車で人気のモデルは、デザインや質感の高さと機能性を両立しているという特徴があります。

今回、紹介したモデルは、中古では比較的高値で販売されているため、希望のグレードを変える、少し走行距離が増えているモデルを選ぶ、時間をかけて探してみる等を行えば、お得に購入できるかもしれません。

比較してお気に入りの一台を見つけることができれば幸いです。

■参考資料

  • ホンダ・N-BOX( https://www.honda.co.jp/Nbox/ )
  • ホンダ・フィット( https://www.honda.co.jp/Fit/ )
  • ホンダ・フリード( https://www.honda.co.jp/FREED/ )

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