【ガーデニング】花が美しいハーブおすすめ8選!夏の庭がオシャレになる、野趣あふれる花姿がステキ


ハーブは古来より、人々の生活に深く関わってきた植物。現在でも葉や花をティーや料理に使ったり、香りを楽しんだり、生活のなかで様々に活用されています。

ハーブのなかには可愛らしい花を咲かせ、庭に彩りを与えてくれる品種も多く存在します。野趣あふれる花姿はとてもステキですよ。

そこで今回は、初夏から夏に美しい花が咲く、オシャレなハーブを紹介します。

■夏の庭がオシャレになる!花が美しいハーブ8選

ハーブの花は可憐でナチュラル、野趣あふれる雰囲気が多いのが特徴ですが、なかには鮮やかな花色や大きめの花を咲かせるハーブも存在します。

夏に花が咲くハーブのなかには、涼しげな花姿、明るく鮮やかな花色の品種があり、庭に数種植えてあると、大人っぽいステキな庭になります。ぜひお気に入りを見つけてみてくださいね。

■センテッドゼラニウム

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一般的なゼラニウムよりも小さいカワイイ花が咲き、ナチュラルな雰囲気のセンテッドゼラニウム。ローズ、レモン、アップル、ミント、シナモンなど、さまざまな香りの品種があります。葉をこするとよい香りが楽しめますよ。

開花時期は品種によって異なりますが、春から初夏、秋まで楽しめる種類もあります。※参考価格:400〜600円前後(3号ポット苗)

■モナルダ

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シソ科のハーブで、6月から9月に鮮やかな花を次々咲かせてくれるモナルダ。別名「ベルガモット」とも呼ばれます。燃えるような赤が印象的ですが、他にもピンク、ホワイト、パープルなどの花色があります。

ベルガモットオレンジに似た香りを放ち、ミント系やレモン系の香りがする品種もあります。

丈夫で育てやすいのが特徴で、花と葉はハーブティーに、香りがよいのでポプリにもよく利用されています。※参考価格:300〜600円前後(3号ポット苗)

■ナスタチウム

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ハスに似た丸い葉と鮮やかなオレンジやイエローの花を咲かせることから、別名「金蓮花(キンレンカ)」とも呼ばれるハーブ。葉や花、果実、種は食べることができ、少し辛味のある味が特徴です。

アブラムシを寄せつけないことから、コンパニオンプランツとしてよく混植されてます。真夏は花が咲きにくいのですが、上手に夏越しできると11月頃まで花を楽しめるでしょう。※参考価格:300〜500円前後(3号ポット苗)

■サントリナ

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コットンラベンダーとも呼ばれるキク科のハーブ。シルバーリーフが美しく、夏に黄色い花を咲かせます。丸くカワイイ花が株いっぱいに咲く姿は美しく、とても爽やかです。

葉は一年中楽しめ、カラーリーフとしてもおすすめ。葉や茎からはスッキリとした清涼感のある香りが漂います。

乾燥させた葉や茎はポプリや虫よけにも使われています。※参考価格:200〜400円前後(3号ポット苗)

■ラベンダー

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美しい花色と芳香が魅力のラベンダー。ラベンダーは品種により、開花時期や性質が異なります。香りがよいラベンダーとしてイングリッシュラベンダーが有名。コモンラベンダーとも呼ばれ、寒さに強く寒冷地にオススメの品種です。

暖地向きで香りがよいのはフレンチラベンダーやラバンディン系のグロッソ。どちらも初夏に花を咲かせ、ドライフラワーやポプリなどで楽しめます。※参考価格:400〜600円前後(3号ポット苗)

■カラミンサ

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春から秋まで開花時期が長いカラミンサ。ミントのような爽やかな香りで、小さな花をたくさんつけます。

ふんわりと柔らかい雰囲気がとてもオシャレ。とても強健で育てやすく、初心者にもオススメです。

ホワイトやピンク、パープルなどの花色があり、斑入り葉の品種もあります。葉はハーブティーに利用されます。※参考価格:400〜600円前後(3号ポット苗)

■アニスヒソップ

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葉にセリ科のアニスに似た香りを持つシソ科の多年草。夏の暑い時期に紫色の花穂を咲かせる美しいハーブです。

葉と花はハーブティーや料理にも利用されます。花はドライフラワーにしてもステキ。株の寿命は短いのですが、こぼれ種でもよく増えます。※参考価格:400〜600円前後(3号ポット苗)

■マロウ

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エディブルフラワーとしても人気のマロウも夏に開花するハーブ。ハッとするような青紫の花が美しく、大きくなると草丈は1メートルを超えることも。庭のなかでもバツグンの存在感を発揮するでしょう。

花を利用したハーブティーは、レモン果汁を加えると青からピンクに変わる不思議な性質も。

色はホワイトやピンク、ストライプ模様が入った品種もあります。※参考価格:300〜500円前後(3号ポット苗)

■まとめにかえて

ハーブは地中海地方原産の品種が多く、高温多湿の日本の気候が苦手。そのため真夏に花が咲かなくなることも、よくあります。

暑い季節は株の風通しがよくなるように、剪定しながら育ててみましょう。剪定したものは料理やドライフラワーとしても楽しめますよ。

ハーブは生育旺盛なものが多く、増えすぎには注意が必要。庭の外に広がらないよう、根域を制限するなど適切に管理をして楽しんでくださいね。

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