明日からマイナポイント第2弾!健康保険証と公金口座登録でポイントをもらう方法【6月30日スタート】

明日からマイナポイント第2弾!健康保険証と公金口座登録でポイントをもらう方法【6月30日スタート】

マイナポイント 第2弾が開始

マイナンバーカードを活用してマイナポイントをもらおう −


■1. マイナポイント第2弾!保険証と公金口座登録のポイントは6月30日から

マイナンバーカードを取得し、条件を満たすとポイントがもらえるマイナポイント事業。第1弾に続き、第2弾が始まっています。

出典:総務省「マイナポイントとは?」

第2弾では、3つの条件を満たすことで最大2万円分のポイントがもらえます。3つの条件のうち、これまで始まっていなかった、健康保険証と公金受取口座の分のポイント付与はいつからでしょうか。2万円分のポイントをもらう条件と合わせて、見ていきましょう。

■2. マイナポイント第2弾で最大2万円分のポイント

2022年1月から、マイナポイント第2弾が始まっています。第2弾では、最大で2万円分のポイントがもらえます。どのような条件を満たせば2万円分のポイントがもらえるのか、方法を説明します。

■3. マイナポイント1. 【最大5000円分】マイナンバーカードを取得し、キャッシュレス決済でチャージ・買い物

マイナンバーカードを新たに取得し、紐づけたキャッシュレス決済サービスでチャージ・買い物すると、その金額の25%分のポイントがもらえます。上限は5000円分。金額の25%分のポイントがつきますので、最大である5000円分のポイントをもらうには、2万円のチャージ・買い物が必要です。

■4. マイナポイント2. 【最大7500円分】健康保険証の利用申し込みをする

マイナンバーカードを健康保険証として利用できるように申し込むと、7500円分のポイントがもらえます。1では、最大である5000円分のポイントをもらうために、2万円のチャージ・買い物が必要だと説明しました。

健康保険証の利用申し込みでは、お金はかかりません。申し込むだけでポイントがもらえます。

マイナンバーカードを健康保険証として利用できるようにすると、初めての医療機関でも、これまでの健診や薬の情報が共有でき、より適切な医療を受けられます。また、限度額医療を超えた分の一時支払いも不要になりますよ。ポイントがもらえる以外にも、メリットがあるのですね。

■5. マイナポイント3.【最大7500円分】公金受取口座を「マイナポータル」に登録する

預貯金口座情報を、年金や児童手当などの公金を受け取る口座として登録することでも、7500円分のポイントがもらえます。

口座の登録は、行政手続きのオンライン窓口、「マイナポータル」で行います。登録しておくと、公金を受け取るときに、口座情報を提出する手間がかかりません。受取りがスムーズです。健康保険証の利用申し込みと同じで、登録だけでポイントがもらえますから、お得な制度ですね。

■6. マイナポイント「健康保険証利用申し込み」と「公金受取口座登録」のポイントがもらえるのは6月30日から

これまで、ポイント付与が始まっていたのは、「マイナンバーカードを取得し、キャッシュレス決済でチャージ・買い物をする」という1つ目の条件だけでした。ポイントの大きい、残る2つの時期が気になるところですよね。

5月17日の会見で、金子恭之総務大臣が、健康保険証利用申し込みと公金受取口座登録のポイント付与は、「2022年6月30日から」と発表しています。いよいよポイントが付与されるのですね。

ポイント付与のスタートで、「マイナンバーカードを取得しよう」と考え始める人も多くなるでしょう。

そこで注意したいのは、マイナンバーカードの取得時期です。ポイント付与の対象になるのは、2022年9月末までにマイナンバーカードを取得した人です。

検討している人は、早めに準備を始めると安心でしょう。

■7. マイナポイント「健康保険証利用申し込み」と「公金受取口座登録分」をもらうには

ここまで、マイナポイント第2弾の概要、ポイント付与の時期を説明してきました。

ここからは、ポイントをもらうために必要な、健康保険証利用申し込みと、公金受取口座登録の方法を紹介します。

■8. 健康保険証の利用申し込みでマイナポイントをもらう手順

まず、健康保険証の利用申し込みの方法を紹介します。申し込みには、以下のものが必要です。

  • マイナンバーカード
  • マイナンバーカード取得時に設定した4桁の暗証番号

準備ができたら、使用しているスマートフォンに、「マイナポータルアプリ」をインストールしてください。アプリを開いたら、「健康保険証利用申込」を選択します。4桁の暗証番号を入力後、マイナンバーカードを読み取れば、申し込み完了です。

なお、暗証番号は、3回連続して間違えるとロックがかかりますので、注意が必要です。万が一ロックがかかってしまった場合、市区町村役場の窓口で再設定しなければなりません。

健康保険証の利用申し込みは、セブンイレブンでも可能です。セブン銀行ATMで、画面の案内に従って手続きすれば申し込みできます。スマートフォンの操作が難しい人は、利用するのも1つです。

■9. 公金受取口座の登録でマイナポイントをもらうには

公金受取口座の登録では、以下のものを準備してください。

  • マイナンバーカード
  • マイナンバーカード取得時に設定した4桁の暗証番号
  • 本人名義の預貯金口座情報

健康保険証と同じで、使用しているスマートフォンに、「マイナポータルアプリ」をインストールします。アプリを開いて、「公金受取口座の登録・変更」を選択したら、4桁の暗証番号を入力しましょう。

マイナンバーカードを読み取ると、「口座情報確認」が表示されます。

表示後、もう一度マイナンバーカードを読み取り、読み取った氏名、生年月日、住所を本人情報として登録します。「口座情報を登録する」を選択したら、預貯金口座の情報を登録していきます。

■10. マイナポイントをもらおう

今回は、マイナポイント第2弾について、健康保険証の利用申し込みと公金受取口座の登録を中心に説明しました。

マイナポイントに参加するには、マイナンバーカード取得の期限があるので、注意しなければなりません。気になっている人は早めに検討して、取得の準備をはじめましょう。

■参考資料

  • 総務省「マイナポイント事業」( https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/ )
  • 総務省「マイナポータルを使ってみましょう」( https://www.soumu.go.jp/main_content/000749815.pdf )
  • デジタル庁「マイナポータルによる公金受取口座の登録方法」( https://www.digital.go.jp/policies/account_registration_mynaportal/ )
  • 総務省「マイナポイントとは?」( https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/about/#anc_extension )

関連記事(外部サイト)