【ガーデニング】オシャレな多肉植物おすすめ8選!暑い夏を上手に乗り切る方法&コツも紹介


今年は例年より梅雨明けが早く、猛暑の夏が予想されています。

今回は、夏でも育てやすい多肉植物の中からオシャレなオススメ品種を紹介します。

「これから多肉植物を育てよう!」と思っている人は、ぜひ夏越しの対策もチェックしてくださいね。

■多肉植物を上手に夏越しさせる!対策&コツは?

Jiwan02/shutterstock.com

夏越しを上手におこなうには、風通しの確保と遮光の準備をしておくのがベスト。蒸し暑くなると、害虫の動きも活発になるので害虫対策もおこなっておくと安心です。

特に下記の点を意識して対策をしてみてくださいね。

  • 遮光する(葉焼け予防のため、寒冷紗や遮光ネットの準備)
  • 風通しをよくする(室内や無風の日はサーキュレータやファンを回して風通しを確保)
  • 剪定をする(混みあった葉をカット)
  • 鉢の間隔をあける(鉢同士がくっつかないように置く)
  • 肥料を与える(成長期の株には緩効性肥料を少量与える)
  • 活力剤を与える(梅雨で弱った株、夏バテ気味の株に、根の成長を促す液肥を与える)
  • 場合に応じて薬剤を散布する(夏の病害虫対策でスプレー散布、カタツムリやナメクジ対策)

■乾燥や暑さに強い!オシャレな多?植物オススメ8選

■アガベ属

「夏=アガベ」というほど夏型の多肉植物の代表種。大きなサイズは見ごたえがありますが、高価なものが多いのがネックなので、ここでは安価な実生苗を紹介します。

チタノタ・ブルー 

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肉厚で鋭いとげが人気のアガベ。風通しのよいロックガーデンにオススメです。成長が緩やかなので、コンパクトなサイズから大事に育てたい人に向いています。※参考価格:700円〜1000円(実生株、2号ロング)

アメリカーナ・トリマンブル― 
パールブルーの葉色が美しいタイプ。一般的なアメリカーナと違って放射状に上向きに成長し、葉が垂れ下がりません。※参考価格:1000円前後(3号ロング)

■セダム属

メキシコマンネングサなどは屋上緑化に使われるほどタフで丈夫。暑さ寒さ乾燥に強く、厳しい環境でも育ちます。

モリムラマンネングサ
花壇の下草やグランドカバーなど夏のガーデニングにオススメ。小さな株でもドンドン広がっていきます。

夏は色味が緑色になりますが、春は黄色い小花、秋は紅葉も楽しめます。※参考価格:500〜600円(3号鉢)

虹の玉
見た目もカワイイ「虹の玉」は人気抜群のセダム。

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夏型ではないのですが、耐暑性はあるので、風通しのよい場所での寄せ植えにもオススメです。ただし直射日光に当てるのはお彼岸以降にしましょう。※参考価格:500〜900円(3.5号鉢)

■カランコエ属

夏型の生育タイプのカランコエの仲間には、ゴールデンラビット、パンダウサギ、テディベアなど、かわいいネーミングと見ための多肉植物がいっぱいです。

福兎耳(ふくとじ)
モフモフの毛に覆われた丸い葉っぱを重ねる姿が人気の品種。

夏は遮光率を上げるためグリーン色を帯びるのも特徴です。※参考価格:900〜1000円(2号鉢)

月兎耳(つきとじ)
ウサギの耳のようなフワフワした白い葉っぱに黒い点々がアクセント。

Satakorn/shutterstock.com

風通しのよい明るい日陰で大事に育ててください。夏型なので、5月〜9月の生育期は液肥を週1のペースで与えます。※参考価格:600〜700円(2.5号鉢)

■コチレドン属

銀波錦
白いフリルを帯びた葉がサンゴのような形をした美しいコチレドン。直射日光を避けて育てましょう。幹立ちするので、コンパクトに育てたい方は切り戻しが必要。

白い粉は触ると取れてしまうので気をつけてくださいね。※参考価格:500〜600円(2号鉢)

■クラッスラ属

星の王子
ネーミング通り「星」のような形をした可愛らしい多肉植物です。

pjatnica/shutterstock.com

一枚一枚の葉の周辺が赤く染まる様子が美しく、人気があります。風通しのよい明るい日陰で育てましょう。※参考価格:700〜800円(3号鉢)

■まとめにかえて

今年のような酷暑の夏は、今回オススメした夏に強い品種であっても、しっかり遮光して明るい半日陰で管理しましょう。

水やりは土中の水分が完全に乾いてから、夕方以降の涼しい時間帯に与えます。カワイイからと水を与え過ぎないよう注意してくださいね。

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