【ガーデニング】葉色がオシャレ!美しいカラーリーフおすすめ8選、夏の庭にカラフルな彩りを


葉の色や模様を楽しむ植物、カラーリーフ。緑や黄色、赤や紫、シルバーや斑入りなどさまざまな色彩で、庭や花壇をオシャレに演出してくれます。

いくつかの品種を組み合わせえれば、カラーリーフだけのリーフガーデンを作ることも可能。

今回は夏の庭や花壇にオススメのカラーリーフを紹介します。

■カラーリーフとは?

カラーリーフとは葉色を楽しむ植物の総称で、別名「リーフプランツ」とも呼ばれています。

種類がとても多く、例えばグランドカバーにオススメの草丈が低いもの、花壇の隙間にピッタリな中〜高サイズ、シンボルツリーになるオシャレな樹木などがあり、なかには美しい花を咲かせるものも。

紅葉が美しいモミジやイチョウも、カラーリーフのひとつといえるでしょう。主役にも脇役にもなるカラーリーフは、ガーデニングの幅を広げるのに欠かせない植物といえます。

Marina Kaiser/shutterstock.com

■カラーリーフの選び方

カラーリーフは家の外観や外壁、庭や花壇の雰囲気に合わせて選ぶのがオススメ。難しく感じる場合は、カラーの特徴を意識すると選びやすくなります。

  • 赤…花壇に彩りをもたらす
  • 黄…明るく元気なイメージ
  • 深紅や銅色…シックでスタイリッシュ
  • シルバーや白…爽やかで庭や花壇のアクセントにピッタリ

同じカラーでも葉の大きさや形が違いますので、いくつかの品種を見比べながら選んでみてくださいね。

■夏の庭や花壇にオススメ!カラフルでオシャレなカラーリーフ8選

■コリウス

Mukhanova/shutterstock.com

カラーリーフの代表的存在ともいえるコリウス。夏から晩秋まで、キレイな葉色で楽しませてくれます。

カラーバリエーションがとても多く、なかにはバイカラーやグラデーションなどユニークなものも。

草丈も約20〜100センチまで豊富に品種が揃っており、自宅に合う品種が選びやすいのが魅力です。夏場は風通しのよい半日陰で育てましょう。※参考価格:100〜400円前後(3号ポット苗)

■ヒューケラ

MaCross-Photography/shutterstock.com

カラフルでユニークな葉が人気のヒューケラ。別名「ツボサンゴ」とも呼ばれています。ビビッドな色からシックな色までさまざまなカラーがあり、草丈も20〜50センチと豊富。

春から初夏にかけては、小さな花も楽しめます。霜を避ければ庭植えでも越冬が可能。多湿に弱いので、水はけのよい土壌で育てましょう。日陰でもよく育ちます。※参考価格:400〜1000円前後(3号ポット苗)

■コキア

zue.Japan/shutterstock.com

まん丸の草姿がユニークなコキア。別名「ホウキギ」とも呼ばれています。

草丈50〜100センチの一年草で、春と夏は明るい緑色を、秋になると真っ赤に紅葉する姿が楽しめます。

一年草ですが、こぼれ種により翌春に発芽することも。日当たりと風通しのよい場所を好みます。※参考価格:200〜400円前後(3号ポット苗)

■ハゲイトウ

Nokzd/shutterstock.com

夏から秋にかけ、奇抜な色合いで庭を飾るハゲイトウ。葉色は赤×黄×緑のレゲエ色や、濃いピンク×紫のグラデーションなど個性的なものが多く、庭や花壇の主役としても大活躍します。

本来は多年草ですが、寒さに弱いため日本では一年草扱い。日当たりと風通しがよい場所で育てましょう。※参考価格:500円前後(3号ポット苗)

■エレモフィラ・ニベア

Darkydoors/shutterstock.com

ふわふわした、手触りのよいシルバーリーフがおしゃれなエレモフィラ・ニベア。

春から夏にかけ、紫色のスミレのような花を咲かせます。草丈は品種によって50〜250センチと異なり、いずれも多年草です。

霜に当たると越冬が難しいため、暖地での栽培がオススメ。夏場は風通しのよい半日陰で育てましょう。※参考価格:1000円前後(3号ポット苗)

■ロフォミルタス

Nahhana/shutterstock.com

ワイン色の茎が美しい常緑低木樹、ロフォミルタス。初夏には白花が、秋には濃いピンクに紅葉した姿が楽しめます。

複数の品種がありますが、小さな緑の葉に白い斑が入る「リトルスター」、ピンクの斑入り葉がキレイな「マジックドラゴン」、シックな茶褐色の葉が大人っぽい「キャサリン」などが人気。

日当たりと水はけがよい場所で育てましょう。気温マイナス5度以上で越冬可能です。※参考価格:800円前後(3号ポット苗)

■ヒポエステス

iTsMe.9iNe.YospoL99/shutterstock.com

日陰の庭にオススメなのは、斑入りの葉が特徴的なヒポエステス。

別名「ソバカスソウ」とも呼ばれる樹高約100センチの常緑低木樹です。

白い斑入り葉の「ホワイト・スポット」や赤の斑入り葉「ローズ・スポット」など複数の品種があります。観葉植物としても育てるのもオススメです。※参考価格:500円前後(3号ポット苗)

■フィリフェラオーレア

tamu1500/shutterstock.com

黄金色の細長い葉が美しい常緑低木、フィリフェラオーレア。自然樹形だと樹高5〜6メートルのカワイイ広円錐形になり、剪定をしてコンパクトに保てばオシャレなグラウンドカバーとして利用できます。

日陰に植えると葉色が黄緑になるので、黄金色を楽しむためにも日当たりがよい場所がオススメです。※参考価格:300〜500円前後(3号ポット苗)

■まとめにかえて

ユニークな葉色で庭や花壇を演出するカラーリーフ。花が少ない季節でも庭や花壇を彩り、ほとんど手がかからないのも大きな魅力といえるでしょう。

紹介した種類以外にもたくさんのカラーリーフがありますので、ぜひ店頭でチェックしてみてくださいね。

関連記事(外部サイト)