【ガーデニング】夏〜秋まで楽しめる!オシャレな庭や花壇になるオススメの?年草6選


いよいよ本格的な夏の到来です。暑さに負けないガーデニングで、夏もキレイな庭を目指しましょう。

今回は秋まで長く花を楽しめるオススメの一年草を紹介します。

夏の水やり対策もお伝えしますので、水切れや乾燥にお困りの方はぜひ参考にしてみてくださいね。

■夏のガーデニング、水やりのポイント&乾燥対策は?

「水やり3年」というように、「水やり」は奥が深いガーデニング作業です。特に夏は水やりが難しい季節。植物を誤った水やりの方法で枯らさないように、注意しておこなうようにしましょう。

水やりは、必ず朝夕の涼しい時間帯におこなうようにします。株もとの土にたっぷりと水を与え、鉢植えなら鉢底から水が流れるまで与え、夜には葉水をかけてあげるのもよいでしょう。

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草丈のある植物や常緑低木を植えると日陰ができ、直射日光から植物を守ることができます。ひまわり、エキナセア、ランタナ、コウシュンカズラなどが草丈が高く、日陰を作りやすいでしょう。

土の表面はマルチングをしておくと、泥跳ねだけでなく極度の乾燥も防げます。バークチップ、ヤシの実チップなどで覆ってあげるのもよいでしょう。水はけや水持ちのよい土に土壌改良するのもオススメです。

■夏から晩秋まで長く咲く!オススメの一年草6選

真夏の暑さに強く、開花が11?頃まで長く楽しめる一年草を紹介します。ケイトウなど秋まで咲く花は、上手に夏越しすると、秋の発色が特に美しくオススメです。

■ケイトウ

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夏の花のイメージが強いケイトウですが、花期は7〜11月と長く、種類が豊富なのも特長です。園芸品種「ハッピーキャンドル」はカラフルでボリューミー。

「サマーラベンダー」はピンクのラベンダーに似たカワイイ穂が楽しめます。「アジアンガーデン」は草丈があるので花壇の後方にぴったり。水をあげすぎると枯れるので注意してください。※参考価格:200〜400円(3.5号ポット苗)

■コレオプシス

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明るい花色の陽気なイメージのコレオプシス。本来は多年草ですが、寒さに弱く冬越しがしにくいため、多くは一年草として扱われています。

多湿を嫌うので、特に真夏の時期の水やりは注意が必要です。月1回の置肥もしくは週1回の液肥を与えながら、花ガラが目立ってきたら切り戻してください。

8月中旬頃のピンチで、再び晩秋まで長く花を楽しめます。※参考価格:600〜1000円(3.5号ポット苗)

■ヒマワリ

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ヒマワリは夏の定番花。最近はミニひまわりなど、小さめの庭やベランダでも育てやすい品種が続々登場しています。

園芸品種「サンビリーバブル」は、草丈70センチほどのミニひまわりの新品種。夏から秋まで開花期間が長いため、プランターや花壇にオススメです。

真夏の直射日光を物ともせず、分枝してたくさん花をつけて咲き続けるので見栄えが抜群。無花粉で種がつかないため、手や衣服を汚しません。※参考価格:800〜1000円(3号ポット苗)

■コスモス

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直まきで大きく育つコスモス。夏場に種で蒔くなら矮性品種を選びましょう。「アポロラブソング」は、白とピンクの濃淡がカワイイ、草丈60センチ前後の矮性コスモスです。

苗から育てる場合は、8月下旬から店頭に並び始めますが、夜の温度がしっかり下がる9月下旬に植えるようにしましょう。※参考価格:300円前後(種)

■ポットマム

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ポットマムはポットで育てる洋ギクの総称。開花期は9〜11月です。秋になって夜の時間が13時間以上になると花が開くため、8月下旬から店頭に並び始めます。

ポットクリサンセマム「マウントオービスク」はアプリコットなどのアンティークでシックな色合いがステキです。深まる秋にとても似合うでしょう。

リン酸多めの緩行肥料を元肥にして、弱酸性の土で植えてくださいね。※参考価格:500〜600円(3.5号ポット苗)

■キバナコスモス

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コンパクトな草姿で、丈夫で育てやすい一年草。「矮性ロードミックス」は、種まきから50〜60日で開花。花ガラ摘みを繰り返すと霜が降りる頃まで長く楽しめます。

夏は直まきだと萎れてしまう可能性があり、セルトレイかポットに種まきして育苗するのがオススメです。※参考価格:200〜300円前後(3号ポット苗)

■まとめにかえて

これから本格的な暑い夏を迎えます。秋物の苗は8月下旬に本格的出回ります。朝夕涼しい時間帯に水やりをして、9月からのガーデニングプランを練りましょう。

秋咲き品種の育苗など秋支度を始めるのもオススメです。庭や花壇が殺風景なときは、今回紹介したような夏から晩秋まで咲く花を植えて、夏の花壇に彩りを添えてくださいね。

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