【ガーデニング】鮮やかで華やかなマリーゴールド!オシャレな秋の庭は「夏のタネまき」から


華やかで可愛いマリーゴールドは夏の花壇にピッタリの花。近年はオシャレな品種も続々と登場しています。

マリーゴールドは夏に種まきをして育てることもできます。暖地であれば、今の時期に種をまくと秋に開花して12月頃まで花を楽しめます。

そこで今回はマリーゴールドの種まきと育て方について紹介します。さっそくみていきましょう。

■マリーゴールドとは?

  • キク科
  • 一年草
  • 原産地:中央アメリカ、メキシコ
  • 草丈:20〜100センチほど

強健な性質で、夏の暑さにも負けず花を咲かせるマリーゴールド。日当たりのよい場所を好み、環境が合えばたくさんの花を咲かせます。管理の手間はほとんどかからず、初心者も育てやすい植物です。

マリーゴールドにはたくさんの品種があり、大きく分けて3つのタイプに分かれます。

■フレンチタイプ

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定番のマリーゴールドといえば、このフレンチタイプ。草丈は低めで八重の小さな花をたくさん咲かせます。枝分かれして横に広がるので見応えもあります。

■アフリカンタイプ

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ポンポン咲きが可愛いアフリカンタイプは草丈が高めの品種。切り花としても利用しやすいのがメリットです。

クリーム色や白のオシャレな花が楽しめるのも、このタイプの特徴です。

■メキシカンタイプ

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細めの葉と一重咲きの花が特徴のメキシカンタイプ。イエローの鮮やかな花が繊細で印象的です。

■マリーゴールドの種まき

マリーゴールドは種まき用のセルトレイなどに種まきをすると、あとでポットに移植するときに便利。初心者は利用してみるのもオススメです。土は種まき用のものを使用するとよいでしょう。

トレーなどに土を入れたら準備OKです。マリーゴールドの発芽適温は20〜25度。暑すぎる日は避けて、午前中や午後の涼しいときに種をまきましょう。

種はスジまき、あるいはバラまきで。種をまいたら5ミリ程度に土をかぶせ、霧吹きでたっぷりと水を与えます。

発芽するまでは水を切らさないようにします。乾燥を防ぐため、新聞紙などで覆っても大丈夫。1週間も経たないうちに芽が出てくるので、発芽したら日に当てて育てます。

■マリーゴールドの育て方

本葉が出てきたら、ポットに植え替えて育てます。土は花用の培養土がよいでしょう。土が乾いたら水を与えるようにして、加湿にも気をつけましょう。

週に一度は液肥を与え、必要な栄養分を補うようにするのもポイントです。

本葉が6〜7枚くらいになってポットに根が回ってきたら、鉢や地面に定植します。品種によっても異なりますが、株間は20〜30センチほど開けるとよいでしょう。

マリーゴールドは日当たりと風通しのよいところを好みます。ある程度の乾燥にも耐えますが、水切れを頻繁に起こさないようにしましょう。株が弱り、下の葉が変色します。

マリーゴールドは花期が長いので、月1回程度で肥料を与えるとキレイな花を長く楽しめますよ。

■マリーゴールドと一緒に植えたい!オススメの花は?

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ペチュニアはマリーゴールドと同じく、春から秋の花壇でおなじみの花。花期が長く、色や咲き方の種類が多様なので、好みに応じて合わせることができます。

可愛らしい雰囲気にするなら、小花をこんもりと咲かせるバーベナもステキ。カスミソウのような小さな白い苞が美しいダイアモンドフロストは涼しげな印象にしてくれる植物です。

寄せ植えの定番のリーフプランツなら、ラミウムやアイビーがオススメ。美しいグリーンや斑入りの品種を選ぶとより洗練された印象になりますよ。

■まとめにかえて

マリーゴールドは通常は春先にも種まきをおこないますが、夏の遅まきでも秋に開花して花を楽しむことができます。鮮やかなオレンジやイエローは花壇をオシャレに彩ってくれるでしょう。

秋は気候が涼しくなり、植物を育てやすい時期。美しい花々と一緒に植えてガーデニングを楽しんでくださいね。

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