【京都】宇治「萬福寺」は異国情緒あふれる空間が魅力的。子連れ京都旅にもおすすめ

- 京都・宇治「萬福寺」の魅力を知る -


新型コロナウイルスの第7波の感染拡大が心配されていますが、そろそろ京都へ行きたい!と感じる方もいるでしょう。

京都旅行でも「一風変わったお寺へ行きたい」なら、宇治にある萬福寺はいかがでしょうか。

JR奈良線「黄檗駅(おうばくえき)」にある萬福寺は、京都駅から向かう途中に東福寺や伏見稲荷神社などもあり、宇治を巡る行程の一つに入れたい場所です。

今回は萬福寺の魅力について、写真もあわせてみていきましょう。

■【京都・宇治】まずはチェック!萬福寺へのアクセスは?

まずは萬福寺へのアクセスを確認しましょう。

萬福寺
〒611-0011 京都府宇治市五ケ庄三番割34 TEL:0774-32-3900
JR奈良線「黄檗駅」下車 徒歩5分
京阪宇治線「黄檗駅」下車 徒歩5分

萬福寺はJR奈良線「黄檗駅」から徒歩5分に位置します。

JR奈良線の京都駅~黄檗駅間には「東福寺」「伏見稲荷神社」があり、1駅奥の宇治駅には「平等院」があります。

駅から近く、平坦な道が多いのでお子さんとの京都旅行にもいいでしょう。

京都旅行で宇治を巡る際の候補の一つに入れたいですね。

■【写真】京都・宇治「萬福寺」の魅力を味わう

スティーブ・ジョブズは禅に傾倒したと言われますが、日本の禅宗は「臨済宗、曹洞宗、黄檗宗」の3つに分類されます。

萬福寺はそのうち「黄檗宗」の大本山であり、1661年に中国僧「隠元隆琦(いんげんりゅうき)禅師」により開創されました。

他の2つの禅宗と異なる点として、黄檗宗は中国的な特徴が強く残っています。

中国明朝様式の伽藍(がらん)や仏像など、実際に萬福寺のようすを写真で見てみましょう。

参道は菱形の平石が並ぶ特殊な形式で、龍の背の鱗がモチーフ化されています。

写真:筆者撮影

写真:筆者撮影

写真:筆者撮影(三門)

都七福神の一つ、布袋尊。

写真:筆者撮影(弥勒菩薩(布袋)坐像)

写真:筆者撮影

写真:筆者撮影(円窓)

卍、および卍くずしの文様になっている勾欄(こうらん)。

写真:筆者撮影(卍くずしの勾欄)

魚の形で有名な開梆(かいぱん)。日常の行事や儀式の刻限を報じます。

写真:筆者撮影(開梆)

朝と昼の食事と朝課の時に打たれる雲版。

写真:筆者撮影(雲版)

写真:筆者撮影

写真:筆者撮影(桃戸)

写真:筆者撮影

灯りだけでも数多くの種類があります。

写真:筆者撮影

写真:筆者撮影

写真:筆者撮影

写真:筆者撮影

写真:筆者撮影

勾欄や灯りやなど、ちょっとした部分もきめ細やかな細工が施され、写真を撮るのも楽しいでしょう。

■【京都・宇治】萬福寺は子連れでも楽しめる

お子さん連れで京都旅行をする場合には、砂利でベビーカーがうまく前に進まなかったり、階段が多い場所だと参拝が厳しかったりと悩まれる方も多いと思います。

筆者は女2人・幼児1人で出かけましたが、萬福寺は平坦な道が多く子連れでも観光しやすく感じました。

萬福寺の伽藍はすべて屋根つきの回廊で結ばれているので、雨天でも観光しやすいでしょう。

また、3日前の午前中までに予約すると、隠元禅師が中国から伝えた精進料理である「普茶料理(ふちゃりょうり)」を食べることもできます。

一風変わった空間を味わうために、萬福寺を子連れ京都旅行の候補の一つに挙げてみてはいかがでしょうか。

■参考資料

  • 黄檗宗大本山萬福寺( https://www.obakusan.or.jp/ )

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