マンション価格、1年で「最も値上がり」したのは首都圏でどこか【不動産投資・購入動向】


引っ越しを控えた人や投資家の中には、不動産の購入を考えている人もいらっしゃるのではないでしょうか。

不動産と言っても、マンションや戸建て住宅など、バリエーションは豊富です。

今回は「首都圏のうち、マンション価格が1年で最も値上がりしたのはどの地域だったのか」を解説していきます。

■首都圏の新築分譲マンション価格動向

不動産経済研究所は2022年7月20日、2022年6月度の首都圏の新築分譲マンション市場動向を発表しました。

対象地域は東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の1都3県となります。

首都圏における新築分譲マンションの平均価格は6450万円(前年同月比+3.8%)となりました。

発売戸数は1917戸(前年同月比▲1.1%減、前月比▲22.3%減)となりました。

初月契約率は67.7%(前年同月比▲4.8ポイント、前月比▲2.5ポイント)となりました。

■マンション価格が直近1年で最も値上がりしたのはどこか

先ほど、首都圏における新築分譲マンションの平均価格は前年同月比+3.8%と説明しました。

では、首都圏の中で地域別で見ると、どこが最も値上がりしたのでしょうか。

出所:株式会社不動産経済研究所「首都圏 新築分譲マンション市場動向 2022年6月」

■新築分譲マンションの首都圏における地域別の前年同月比の価格変化率

  • 東京23区:+5.2%
  • 東京都下:+17.4%
  • 神奈川県:▲2.2%
  • 埼玉県:+24.7%
  • 千葉県:▲4.2%

最も値上がりしたのは「埼玉県」で、24.7%値上がりしました。

一方、最も値下がりしたのは「千葉県」で、4.2%値下がりしました。

■まとめにかえて

いかがだったでしょうか。

不動産の動向も、地域ごとで違いがありました。

今後も注目です。

■参考資料

  • 株式会社不動産経済研究所「首都圏 新築分譲マンション市場動向 2022年6月」( https://www.fudousankeizai.co.jp/share/mansion/515/ta6z95s1.pdf )

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