「飲みニケーション」を強要する上司に部下がとった行動は!?【マンガ記事】妄想シャイン


仕事が終わり、さあ帰ろうと思ったところに「飲みに行くぞ」という上司からのお誘い。断ろうとするも「上司が行くと言ったら勉強と思ってついてくるもんだ。」と主張され、仕方なく付き合う羽目になる部下…。

オフィスでありそうな、そんなシチュエーション。自分ではなくても身近で起こって相談されたりした経験がある方もきっと多いはず。

■第24話:飲みニケーション

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とある会社に勤務する中堅社員の主人公。仕事が終わり、さあ帰ろうと思ったところに「飲みに行くぞ」と上司である係長が声をかけてきました。「面倒だなあ」と思った主人公、「今日はちょっと用事があって…。」と断ろうとしますが、「何言っているんだ!上司が飲みに行くと言ったら、勉強と思ってついてくるもんだろ?」と、かなり強引。「なんの勉強になるんだか…。」と心の中でつぶやく主人公。そこで、いつものごとく脳内で妄想スイッチが入ります。

「実は行きつけの店があるんだ。」という係長に連れられ、夜の街に繰り出す主人公。いつもの居酒屋のあるにぎやかな通りではなく、少し奥まった路地を進むと、そこにあったのは…ノミ専門店、略して(?)「ノミ屋」!。係長に促されて店内に入ると、そこには所狭しと、大小さまざまなノミが陳列されています。そのうちのひとつを手に取った係長、グリップの部分を指しながら、「どうだこのグリップ!金づちで叩きやすくて、すごく使いやすいんだぞ。」と、うっとりとした表情で主人公に語りかけます。思いがけない係長の趣味に、少々驚きながらも「な、なるほど。勉強になります。」とコメントする主人公。すると、ご満悦の係長は今度は別のノミを手に取り、再び熱弁を…。

「ていうか、いくら勉強になるとは言っても、そっちの『のみ』なわけないよな…。」(妄想終了)

「仕方ない。小一時間だけ付き合うか。」とあきらめ、「はい、ではご一緒させていただきます。」と、主人公が飲み会を承諾したところに、新人女子がやってきました。当然のごとく「君も来るだろ。」と新人女子を仲間に加えようとする係長。すると、新人女子。ちょっと考えてから、「いいですよ。じゃあ、私がお店を決めてもよいですか?今、流行りのいい飲み屋を知ってるんです。」と提案します。

まあ、来てくれるなら…ということで、お店は新人女子に一任することにした係長。「じゃ、店は任せたから。」と去っていきます。その姿を見送りながら「おまかせください。」と、意味ありげに微笑む新人女子…。

そして定時。仕事を終え、新人女子の案内で3人が行きついた先は、『タピオカドリンク店』!今流行りのタピオカミルクティーをすすりつつ、「あー、まぁ、意外とうまいな...。」とコメントする係長に、してやったりという表情で「でしょー」と答える新人女子。その様子を見ながら、「たしかにこれも『飲み屋』だよな。」と、主人公。

新人女子の「流行りの飲み屋」作戦の是非はさておき、ことあるごとに『飲みニケーション』を強要する上司や同僚に悩んている読者の中には、思わずニヤリとしてしまった方もいるのではないでしょうか。妄想シャイン、次回もどうぞお楽しみに。

●【マンガ記事】妄想シャイン

入社3年目でようやくこなれてきたサラリーマンの主人公は、ストレスが溜まるとひたすら妄想しながら乗り切る、妄想社員。オフィスでよくある、ちょっとしたイライラやモヤモヤを、今日も妄想しながら乗り切ります。

●これまでのお話

  • 第23話 参加してます!( https://limo.media/articles/-/16437 )