不倫や浮気「男性の言い分」「女性の言い分」が違う!?3組の修羅場エピソード


テレビや雑誌、そしてSNSでもたびたび大きく賑わしている芸能人の不倫問題。「やっぱり芸能界っていう華やかな世界の人達は別世界なのね」と思いがちですが、実は一般的にも不倫や浮気は珍しいことではないのです。仲睦まじく見える夫婦やカップル、そんな2人にもさまざまな修羅場を乗り越えた歴史があるのかもしれません。

今回は、さまざまな不倫・浮気に関するエピソードとともに、男女の不倫・浮気に関する認識の違いについて、紹介していきたいと思います。

■エピソード1. 職場の女性とデートする夫を問い詰める妻

「夫のスーツをクリーニングに出そうとポケットの中をチェックしていたら、映画の半券が出てきました。映画好きの夫が観に行ったのだろうと思い、自分も行きたかったな…なんて少し羨ましく思いながら、何の映画を観たんだろうと半券を見たのです。そして、日付に目が止まりました。その日は夫が『本当に困る』なんて呟きながら、しぶしぶ休日出勤していった日でした。休日出勤なんて珍しい…と思っていたので、印象に残っていたんです。

帰宅した夫を捕まえて映画の半券を突きつけても、知らんぷりを決め込む夫。『証拠はこれだけじゃないんだけど?…』と言ったら観念したのか、職場の同僚女性との不倫を白状しました。最初に大人しく自分の非を認めればまだいいものの『ちょっとした出来心』『遊んだだけ』と言い訳する夫に呆れるやら、怒りが収まらないやら…。現在は離婚協議の真っ最中です。」

夫のものから不倫の証拠が発見されるというのは、よくある場面です。実はすでに妻は証拠を握っているけれど、夫はバレていないと思っている…なんて恐ろしい状況である場合も。本当に家庭を壊したくないのであれば「バレるはずがない」「うまくやれば大丈夫」などという考えは捨てるべきと言えます。

■エピソード2. 保育園や小学校での不倫

「保育士をしています。これは以前の職場を退職した後に聞いたのですが、以前勤めていた保育園で保護者のパパと同僚だった保育士が不倫関係にあり、問題になったそうです。

そこのご家庭はお迎えが毎回パパだったため、そのタイミングを利用して会っていた…と言います。それだけではなく、なんと子どものT君も交えて3人でしょっちゅう会っていて、T君が『先生、本当のママみたい。そうだったら僕うれしい』なんて無邪気に話して発覚したとのことです。気さくで気のいい元同僚と思っていましたが、心底軽蔑しました。」

「うちの子どもが通う小学校のPTAはママが主体で、私も前年度は役員をしていました。そこに1人、熱心にPTA活動に参加しているパパさんがいたんです。特に飲み会には毎回欠かさず参加していました。でも、しばらくするとその目的がハッキリと分かったのです。

なにかと他のママ達にベタベタする、そのパパさん。とうとう私にも近付いてきて、男女の関係をアプローチしてきました。素っ気ない態度を取っていたら早々に他のママさんに行ってしまいましたが、なんとそのママさんロックオンされてしまったようで…。数ヶ月後、あきらかに変わった2人の間にただよう空気に、どうしようもなく呆れました。自分の子どもが通う学校でなんて、信じられません。男性相手の奥様も知っていて、本当に良い方なので心が痛みますが、口が裂けてもこのことを言うことはできません。」

不倫や浮気は、あくまで大人の事情です。それを、我が子が通う保育園や学校でとは、親としての自覚があるのかどうかも疑わしいものです。子どもの心情や将来についても、本当によくよく考えて行動するのが大人というものなのではないでしょうか。

■エピソード3.「不倫」と「仲の良い友達」の違い。男女の認識の差

ここでは、男性の言い分・女性の言い分、それぞれの意見を比較してみましょう。

●【男性の意見】

? 「継続的に同じ人と関係があったら不倫…なのではないかと。酔った勢いの1度だけの関係ならセーフでしょう。」
? 「実際の体の関係よりも、『愛している』って気持ちが動いたらそれはもう不倫だと思っています。最後には妻のところに戻る意思があるなら、それは不倫や浮気にはならないのではないでしょうか。」
? 「例え女性と2人だけでも、食事に行ったりその場のノリでの軽いボディタッチなら友達の範囲内ですよ。」

●【女性の意見】

? 「仕事を理由にプライベートの時間にまで、2人で会ったり食事に行ったり…という段階でNGです。仕事に関することなら、きちんと社内で対応すればよいだけのことですから。」
? 「最近はSNSの繋がりから発展すると言いますし、1人の異性と長々とLINEのやり取りをしていたら、関係を怪しまれても仕方ないと思います。」
? 「キス以上なら不倫です。既婚と分かった上でそういう行為をすること自体、理解することができません。」

男性は体の関係を持ってから、または気持ちが伴わなければ不倫とは言えないと言い、女性は男女2人で行動をともにする時点でアウトという意見が多いようです。男性と女性では、かなりの認識の差があることが分かります。仕事上のお付き合いは当然出てくることもあると思いますが、その中に男女の関係を匂わせる必要はまったくありません。どちらからという訳ではなく、匂わせた時点でそれはビジネスとして成り立たないのではないでしょうか。

例えビジネスから離れた場であっても、その関係が適切な関係性であるかどうか、自分自身の胸に問いただしてみてはいかがでしょうか。

■おわりに

不倫や浮気のエピソード、そして男女の見解の違いについてご紹介しました。結婚した時は「この人1人だけと一生をともに…」と、誰しもが神様に誓ったことでしょう。それなのに、世間に多く蔓延る不倫や浮気のエピソードの数々。それは、このような男女の認識の違いに生じているという事実もあるのかもしれません。

不倫や浮気は当事者だけでは無く、自身が今まで築き上げてきた社会的地位や信頼まで無くしかねません。万が一、そのような場面に遭遇しそうになったら、今一度自分の心に問うてみてはいかがでしょうか。

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