自社の技術を結集してつくられた「注目の冷感マスク5選」熱中症、日焼け対策に


新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響によりマスクが飛ぶように売れました。品薄状態になったマスクを購入するために、ドラッグストアに行列ができていたことは記憶に新しいのではないでしょうか。

現在ではマスクも店頭に並ぶようになり、一時期のような混乱もみられなくなりました。しかし、これから注意をしなければならないのが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の第二波、第三波を警戒しながらの暑さ対策。

気象庁が発表した「向こう3か月の天候の見通し 6月〜8月( https://www.jma.go.jp/jp/longfcst/pdf/pdf3/001.pdf )」によると今夏の気温は、全国的に高いと予想されています。コロナ感染拡大予防と共に、熱中症対策も必要なようです。

■夏場のマスク着用は危険!? 

環境省と厚生労働省が連盟で発表した「令和2年度の熱中症予防行動について(周知依頼)( https://www.mhlw.go.jp/content/000633494.pdf )」では「新型コロナウイルスを想定した『新しい生活様式』における熱中症予防」をうたっています。

今まではコロナ感染予防としてマスク着用を求められていましたが、夏期はマスク着用による熱中症のリスクが危険視されています。

人と密になる場所以外(周囲と距離がとれる場所)では、マスクを外し休憩することが重要なようです。マスク着用しながらの過度な運動や作業も危険なため、小まめに水分補給をしながら体を休めましょう。

また、熱中症対策として冷感マスクが続々と発売されています。こういったアイテムを利用して、この夏を乗り切るのもおすすめです。

■さまざまな企業が参入 

1566年室町時代に誕生した老舗の寝具メーカー「西川」が夏用のマスクを発表しました。そしてトレーニングウェアなどで人気のスポーツメーカー「ミズノ」や、プライベートブランドにも力を入れている「イオン」も冷感マスクを発表し、話題を集めています。さらに、吸水や消臭効果など夏用インナーとして人気の高い「エアリズム」を使ったマスクを発表した「ユニクロ」では、販売時に行列ができるなどニュースになったのが記憶に新しいところではないでしょうか。

つぎつぎに各メーカーから夏用マスクが発表されていますが、人気のものは予約・抽選販売されるなど、マスク業界もさらにヒートアップしています。とくに、マスク製造以外の業種で活躍しているメーカーが、自社の技術を結集してつくられた商品に注目が集まっているようです。

■SNSで話題!注目のひんやりマスク5選 

さまざまな冷感マスクが発売されていますが、今回はその中からSNSで話題・注目の商品5選をご紹介します。

●西川「西川だからつくれるこだわりCOOLマスク( https://shop.nishikawa1566.com/shop/c/cLimited/ )」Mサイズ2枚セット 2,000円(税込)

寝具メーカーで培った接触冷感加工や、国内の縫製工場で丁寧に仕上げられたこだわりの冷感マスクです。また、洗って何度も繰り返し使える頑丈なつくりも人気の理由です。

●ミズノ「マウスカバー アイスタッチ( https://special.mizunoshop.net/ )」 1,320円(税込)

水着や陸上ウェアで使用している伸縮性のある柔らかな生地を採用したマスクです。冷感に優れた「アイスタッチ」のほか、単色タイプやプリントタイプもあります。

●イオン「ひやマスク( https://store.cox-online.jp/fashion-mask-pc.html )」大人用2枚セット 1,200円(税抜)

イオングループ『コックス』が発表した冷感マスクがオンラインストアとイオン店頭で販売されています。また「ぴたマスク」は冷感とともにUVカット効果も期待できます。

●ライトオン「和紙デニムマスク【男女兼用】( https://right-on.co.jp/feature-pages/200521mask )」 1,290円(税抜)

ジーンズセレクトショップ「ライトオン」でWEB限定販売している冷感マスクは、ファッション性の高い和紙デニム素材。洗濯して繰り返し使用可能です

●TO&FRO「みんなの夏マスク( https://toandfro.shop/shopbrand/ct19/ )」大人用 1,650円(税込)

トラベルギアブランド「TO&FRO」から発売されたこちらの商品は、キシリトール加工がされており、湿気を吸って熱を下げる効果があります。UVカット率95%以上の効果があるのも嬉しいところ。

どれも人気の商品ばかりで、予約注文が殺到しているようです。購入したい場合は、公式サイトから販売状況をご確認くださいね。

■夏用マスクで対策を

今夏も気温が高くなりそうです。しかし感染予防として、マスクを着用しなければならないときがあり、熱中症にも注意しなければいけません。

今までのマスクでは蒸れて熱中症を発症するおそれがあるため、夏場は冷感マスクを利用するといいでしょう。ひんやりマスクだけでなく、UVカットや消臭効果のあるマスクも人気なので、お好みのマスクを探してみてはいかがでしょうか。そして熱中症対策として冷感マスクだけではなく、適度な休憩・小まめな水分補給を心がけ、日々の体調管理につとめましょう。

これからは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と共存する「ウィズコロナ」が重要になります。そのためにも、無理のない感染予防をしていきたいですね。


【参照】
気象庁「向こう3か月の天候の見通し 6月〜8月( https://www.jma.go.jp/jp/longfcst/pdf/pdf3/001.pdf )」
環境省・厚生労働省「令和2年度の熱中症予防行動について(周知依頼)( https://www.mhlw.go.jp/content/000633494.pdf )」

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