家計簿が続かない人必見!紙とペンだけでできる「超簡単節約法」


家族の人数が多くなればなるほど、かさんでしまうのが「食費」です。

5人家族の我が家も子どもの成長とともに毎年食費が上がり、夫婦2人で暮らしていた頃に比べると倍以上のお金が飛んでいっています。家計簿をつけて食費の節約を試みたこともありますが、根が面倒くさがり屋の筆者はすぐに挫折…。

試行錯誤していくうちに行き着いたのが、「紙とペンでできる超簡単節約術」です!この方法では1カ月にどのくらいの食費がかかっているのかを無理なく把握できるため、使いすぎにも効果が期待できます。

■家計簿が続かないわけは?

筆者はもちろん、筆者の周りにいる家計簿をつけられない人からは「レシートの内容を細かく記入するのが面倒」「家計簿を開くこと自体が億劫になる」などの声があがっています。

家計簿を利用することで1カ月のランニングコストを把握しやすいのですが、根が面倒くさがり屋の人たちは「記録する」という行動を習慣にするのが苦手です。特に、市販の家計簿はパッと見ただけでも気分が萎えてしまいそうなくらい「費目」が多く、ページを開いただけで「お腹いっぱい」な状態に…。

記入することが好きな人は楽しく続けられそうですが、細かな確認作業が嫌いな人や面倒くさがり屋の人、忙しくてゆっくりと家計簿をつけている暇がない人にとって、家計簿は「負担」そのものです。

■紙とペンでできる節約法とは?

面倒くさがり屋の筆者ですが、ここ数年は「手作りカレンダー」を冷蔵庫に貼りつけています(写真参照)。

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(筆者撮影)

手作りカレンダーの使い方はとても簡単で、「その日に使った金額を大まかに記入する」だけ!スーパーで買い物をして帰ったら、皆さんはまず何をしますか?ほとんどの人が「買った食材を冷蔵庫にしまう」という作業をしますよね。冷蔵庫に手作りカレンダーを貼っておけば、ついでにさっと金額を記入するだけでOKです。

毎日どのくらい使ったかが一目で把握できるため、自然に「先週は食費に結構使っているな」「外食が続いたな」などと支出に対しての振り返りができ、さらには「今週は安いムネ肉を中心に買おう!」「今週末は外食を我慢しよう!」などと節約意識も働きやすくなります。

■「家計簿を開く必要がない」のがミソ!

手作りカレンダーの良い点は、いちいち家計簿を開く必要がないところです。以前、筆者が家計簿を利用していたときに感じたのは、ついつい家計簿つけを後回しにしてしまいやすいということ。

あるときは「子どもたちを寝かせてから家計簿をつけよう」と思い後回しにした結果、結局子どもたちと一緒に寝てしまい家計簿は白紙のまま…という日が続きました。またあるときは「一週間分をまとめて週末に記録しよう」と計画していると、週末に子どもが発熱してしまい家計簿どころではなくなる…。

このように、面倒くさがり屋さんや子育てで忙しい人は家計簿の記入を後回しにしてしまうことも少なくありません。一方で、冷蔵庫に手作りカレンダーを貼っておけば「食材を冷蔵庫へしまう過程の延長線上」で無理なく記入できます。

■紙とペンさえあればすぐにできる!

この方法は「カレンダーに買い物の合計金額を記入する」だけなので、誰でも簡単に始められます。いちいち家計簿を開く必要はなく、何より「1カ月の出費が一目瞭然!」というところが無理なく続けられるポイントです。

ただし、この方法で「食費の節約が可能になるのか否か」については、本人の意識によっても差が出てくるでしょう。まずは自分がどれだけの金額を食費に使っているのかを把握し、そこから無駄をなくすことで食費の節約につなげてみてください。

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