専業主婦のお小遣いはいくら?〜自由に使えるお金を増やす3つの方法〜

専業主婦のお小遣いはいくら?〜自由に使えるお金を増やす3つの方法〜

主婦の小遣い 平均1.3万円


家計の管理を任されることが多い専業主婦の中には、自分のお小遣いを削って家計のやりくりをしている方もいるでしょう。

しかし、女性は服や化粧品・美容院代など何かとお金がかかるもの。実際に専業主婦は自分のお小遣いをいくらに設定しているのでしょうか。他の家庭のお小遣いがいくらなのか知りたいと思っても、ママ友たちには聞きづらいですよね。

そこで、今回は株式会社ビズヒッツが運営する「暮らしの小箱」が行ったアンケート結果をもとに、専業主婦のお小遣い事情について探っていきます。

■専業主婦のお小遣いの平均額

「暮らしの小箱」が既婚女性を対象に行ったアンケート結果によると、専業主婦のお小遣い平均額は1万3,391円でした。しかし、この中には10万円、15万円といった高額のお小遣いをもらっている人も含まれているため、平均値はかなり引き上げられているといえます。

そこで、全体の約8割を占める範囲の人の平均値を計算すると、平均額は7,876円。一部の裕福な家庭を除くと、専業主婦のお小遣いは1万円にも満たないことがわかります。

ちなみに、共働き主婦である筆者のお小遣いは3万円です。1万円は自分の貯金に回していて残り2万円ほど自由に使えますが、カフェに行ったり服を買ったりするとあっという間になくなってしまいます。専業主婦の方はよっぽど我慢強いといえるでしょう。

また、驚くべきことに「お小遣いがない」と回答した人も全体の15%ほどいました。「お小遣いがなかったら必要なものも買えないじゃん」と思う方もいると思いますが、これは言葉通りには受け取れないといえます。

なぜなら、服や化粧品、ママ友とのランチ代などを「被服費」「日用品」「交際費」などとして計上し、家計から出しているケースがあるためです。その場合、お小遣いがないにも関わらず自由に使えるお金があるということになります。

しかし、上限の金額を設けずに自由に使っていると家計を圧迫してしまうと考えられるでしょう。家計のバランスを保つためには、お小遣いを設定してその中でやりくりをした方が賢いといえます。

■専業主婦が自由に使えるお金を増やす方法

専業主婦のお小遣い金額を見てきましたが、平均額を見るに、お小遣いに満足していない専業主婦の方も大勢いると考えられます。

家計がギリギリでお小遣いを増やせない場合、夫の給与アップを期待している方もいるでしょう。しかし、現実はそんなに甘いものではありませんよね。

そこで、専業主婦が自宅にいながら自由に使えるお金を増やす方法について紹介します。

●フリマアプリで不用品を売る

『mercari(メルカリ)』や『rakuma(ラクマ)』などの、不用品を手軽に売れるフリマアプリ。「面倒くさそう…」と思って敬遠している方も多いのではないでしょうか。

家にある不用品をスマートフォンで写真をとり、情報を入力するだけで出品が完了。売れたら梱包をしてコンビニから簡単に発送ができます。最近ではコンビニでメルカリの梱包資材が買えるようになり、さらに便利になりました。

筆者も使いかけのファンデーションを2,000円、書き込みだらけの資格の参考書を1,000円で出品して売れた経験があります。「こんなの売れるのかな?」というものでも、意外とすぐに売れることもあります。

●ポイ活

最近流行りの「ポイ活」についてご存知でしょうか?ポイ活とは、ポイントを貯めて生活に役立てることです。

貯め方としては、クレジットカードやポイントカードで貯めるほかに、ポイントサイトで貯める方法もあります。ポイントサイトとは、サイトを経由した買い物やサービスの利用、アンケートの回答などをするだけでポイントがもらえるサイトのことです。

例えば、アプリのダウンロードをするだけで数10ポイント、サイトを経由してクレジットカードを作れば数万ポイントがもらえます。

貯まったポイントは10ポイント=1円などサイトごとの換金レートで、現金や電子マネーなどに交換可能です。中には、ポイ活で月5万円稼いでいる人もいるのだとか。

自由に使えるお金が欲しい方は検討してみてはいかがでしょうか。

●在宅ワーク

外に働きに出たいけど、子どもがまだ小さいから無理…という方には、在宅ワークがおすすめです。パソコンひとつあれば、データ入力やアンケートの回答、ブログ記事の執筆などスキルがなくてもできる仕事がたくさんあります。

在宅ワークを始めるための第一歩は、クラウドソーシングサイトに登録すること。クラウドソーシングサイトとは、『Crowd Works(クラウドワークス)』や『coconala(ココナラ)』『Lancers(ランサーズ)』などの企業や個人が仕事を依頼しているサイトです。まずは、このクラウドソーシングサイトに登録して、自分にできそうな仕事がないかを眺めてみましょう。

イラストが書ける人、経理の経験がある人、パソコンスキルがある人などは特に重宝されますよ。

■まとめ

専業主婦のお小遣い平均額は1万3,391円、特に多いゾーンの平均額は7,876円と決して高い金額ではないことがわかりました。

自由に使えるお金を増やしたいという方は、簡単にお金が稼げるフリマアプリ、ポイ活、在宅ワークへのチャレンジを検討してみても良いかもしれません。少しでも稼げれば、家事や子育てを頑張っている自分へのご褒美としてスイーツを買うのもいいですよね。

●参考

「妻のお小遣いの平均額や使い道を既婚女性1000人にアンケート調査」( https://sumai-kobako.bizhits.co.jp/archives/1759 )暮らしの小箱
【調査概要】

  • 調査対象:全国の既婚女性
  • 調査期間:2019年10月
  • 調査方法:インターネットによる任意回答
  • 調査人数:1,000人

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