高コスパだけどココが惜しい!ワークマン愛用者が買って失敗した商品7選


暴風・暴雨・暴雪が吹き荒れるなか行われた「過酷ファッションショー」をはじめ、作業服を取り扱わない店舗「#ワークマン女子」をオープンさせるなど、アパレル業界に新風を吹き込み続けているワークマン。

11月9日に発表された「2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)( https://www.workman.co.jp/ir_info/pdf/2021/40ki_02_kessantanshin.pdf )」によると、プライベートブランドの人気が高まり、売り上げが伸びていることがうかがえます。

しかし、人気が高まるにつれ出てくるのは「これは失敗だったかも…」という声。今回は、ワークマン愛用者が「ここが惜しい!」と感じた商品を7つご紹介します。

■ワークマンが高品質&低価格を実現できる理由とは

高機能な商品がプチプラでゲットできるとあり、人気を集めているワークマン。安さの秘密は、その売り方にあります。機能性を重視するワークマンではトレンドに偏り過ぎることなく、一般的なアパレルショップのようにセール販売をしません。長期スパンでの販売を軸に据えることで、1着あたりの生産コストを下げてこの価格を実現しているのです。

「毎日使って履きつぶすような靴や、子どもと公園へ出かけるときのアウターなど、安くて汚れに強いアイテムが多くて嬉しい」(30代女性)

「仕事用の靴やインナーは最近ワークマンで買っています。安いし、機能性も十分です」(40代男性)

ワークマンはSNSでの拡散力もあり、今や現場作業員だけではなく幅広い客層を取り込んでいます。その勢いは、あのユニクロに迫るほど。しかし機能性に特化するゆえに、「ちょっとこれはイメージと違っていた」ということもあるようです。

■デザインや質感にちょっとガッカリ……

エアロストレッチカーゴパンツ(税込1,900円)
空気のような軽さがウリのエアロストレッチシリーズ。ポケッタブル仕様で旅行やキャンプにも便利だと、幅広い層から人気を集めました。しかし、もともと作業服がベースになっていることもあり、シルエットや質感がイメージとは違ったという声も。

【口コミ】
「ナイロンっぽさが強くて、シルエットも想像以上にカジュアルな印象。うまく使いこなせませんでした」

MA1タイプユーティリティジャケット(税込1,900円)( https://workman.jp/shop/g/g2300036941017/ )
1枚は持っていたい、MA-1タイプのカジュアルなジャケット。防汚・耐油・撥水機能に優れたテフロン加工を施し、アウトドアからタウンユースまで使いやすいアイテムです。しかし、愛用者が多いからこそ「ここが惜しい…」という声も。

【口コミ】
「去年のタイプを愛用しているので、新しい色を購入。でも生地が変わったのか、ちょっぴりごわつきます。生地は去年のほうが高見えするので好きでした」

綿かぶりヤッケ(税込1,954円)
デザイン的にもデイリーユースしやすいとの評判で、売り切れ続出した綿かぶりヤッケ。火に強く焚火やBBQで重宝すると人気を集めましたが、難点もあったようです。

【口コミ】
「脱ぎ着が面倒であまり使わなくなってしまった」

「ポケットも多いしデザインはいいけれど、首元がちょっと詰まりすぎ。後継モデルのアノラックパーカーのほうがおすすめです」

■人気のシューズもここが惜しい……

アスレシューズライト(税込980円)( https://workman.jp/shop/g/g2300053555150/ )
1,000円でお釣りがきてしまう高コスパな軽量シューズ。ファッション雑誌でも紹介され、幅広い世代から人気を集めています。しかし中には、期待値が上がりすぎてしまった人もいたようです。

【口コミ】
「安いから仕方ないけれど、クッション性がものたりなかった」

「コスパは最高、デザインもいい。でも本格的なランニングには向いていないと思う」

アスレシューズハイバウンス(税込1,900円)( https://workman.jp/shop/g/g2300053552159/ )
ワークマン独自の高反発ソールを搭載した、スポーツモデルのアスレシューズ。この価格でここまでの機能性と高い評価を得ていますが、本格的なアスリート仕様にはあと少し及ばないとの声も。

【口コミ】
「ランニングシューズとしてみると、疲れやすくてスピードの維持もあまりできない印象。でもウォーキングシューズやタウンユース用としては申し分ないです」

「耐久性がもう少し欲しいけれど、この価格なら買い替えたほうが早いかな」

ファイングリップシューズ(税込1,900円)( https://workman.jp/shop/g/g2300055112016/ )
数々のTV番組でも紹介され、雨の日でも滑りにくいことから妊婦さんからの支持も高いファイングリップシューズ。機能性を気に入る声が多いですが、やはり気になるのはデザインのようです。

【口コミ】
「滑らなくて気に入っていますが、デザインが少ないのが難点。もうちょっとスタイリッシュな見た目なら、オンオフ使いやすいのですが」

「ビジュアルより機能性を優先しました」

高耐久シューズ アクティブハイク(税込1,900円)( https://workman.jp/shop/g/g2300053567054/ )
店頭でも売り切れ続出、なかなか手に入らないという超人気のアクティブハイク。「山歩きもできるウォーキングシューズ」ですが、タウンユースには疑問符が。

【口コミ】
「ソールが硬すぎて、幅の狭い階段の昇り降りに違和感があった」

「厚底で、山歩きのときに重宝しました。でも雨の日はタイル床などで滑りやすく、タウンユースにはあまり向いていないのかも」

■安いのは魅力。でも実物を確かめることも大切

驚くような低価格でプロ仕様の商品を作り続けているワークマン。しかし、高価なスポーツブランドやアパレルショップと比べたとき、すべてが勝っているというわけでもないでしょう。用途や目的に合わせて、自分で納得のいく商品を見つけるのも楽しみのひとつ。価格やSNSの評判だけにとらわれず、実物を確かめてみるのも大切ですね。

●参照

  • ワークマン公式サイト「2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)( https://www.workman.co.jp/ir_info/pdf/2021/40ki_02_kessantanshin.pdf )」「公式オンラインストア( https://workman.jp/shop/default.aspx )」

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