大阪ガスの新電気料金メニュー3種類 暮らしのスタイルに合わせて

大阪ガスの新電気料金メニュー3種類 暮らしのスタイルに合わせて

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大阪ガス(本社=大阪市)は、ライフスタイルや個々のニーズに合わせて利用できる電気料金メニュー「スタイルプラン」のラインアップを拡充し、新しい電気料金メニューの受付を2019年3月20日から開始する。

二酸化炭素排出量実質ゼロ実現の料金メニューも

同社は、2018年8月に「スタイルプラン」の第1弾として「Amazon」の会員プログラム「Amazonプライム」が付く「スタイルプランP」の受付を開始した。

さらに今回は、「スタイルプラン」の新メニューとして、「スタイルプランd」、「スタイルプランS」、「スタイルプランE」を追加する。

「スタイルプランd」は、NTTドコモユーザーをはじめ、「dポイント」を利用する人向け。関西電力の「従量電灯A」と電気料金は変わらずに、月々の電気料金に応じて、最大で6%のドコモ「dポイント」が自動でたまる。新しく「スタイルプランd」に申し込むと、3000円分の「dポイント」が特典として提供される。

「スタイルプランS」は、大阪ガスの「住ミカタ・保証パック」がセットになった電気料金メニューだ。ガス給湯器やガスコンロが故障した際に無料で修理を行う「機器保証サービス」、住まいのトラブルが発生した際、何度でも駆けつけて一次対応を行う「住まいの駆けつけサービス」などを提供する定額サービス(月額972円=税込)となっている。

最後の「スタイルプランE」では、「E-ZERO」と「E-SHARE」の2種類から選べる。「E-ZERO」は、再生可能エネルギー電源で発電された電気に「非化石証書」を組み合わせ、二酸化炭素排出量実質ゼロを実現した電気料金メニューだ。大阪ガスによると非化石証書とは、「再生可能エネルギー発電などに由来する電力が持つ非化石価値(温室効果ガス排出量ゼロなどの環境価値)を証書化し、電力から切り離して取引可能にしたもの」を指す。同社は、太陽光発電の固定価格買取制度(FIT制度)の買取期間が終了し始める2019年11月より、利用者の太陽光発電の余剰電力(卒FIT電力)の買い取りを開始する。

また「E-SHARE」は、家庭用燃料電池システム「エネファームtype S」で発電した余剰電力を利用する電気料金メニュー。関西電力の「従量電灯A」よりも割安な電気料金で、クリーンな天然ガスを利用した高効率な分散型発電により発電された電気を利用できると、大阪ガスは説明している。