貧乏な人と金持ちな人の「SNSの付き合い方」違いは?

貧乏な人と金持ちな人の「SNSの付き合い方」違いは?

お金に恵まれる人と恵まれない人とでは、SNSの使い方に大きな違いがあります。恵まれている人はツールを使いこなすし、恵まれていない人はツールに使われています。SNSを使いこなすには、自分なりのルールが必要なのです


■お金に恵まれる人の使い方
お金に恵まれる人と恵まれない人とでは、SNSの使い方に違いがあるように感じます。お金持ちの人は、SNSをこんなふうに使っています。

・近しい人たちへ手っ取り早く連絡する:今度みんなで会おう!
・他人の役に立てるような情報を発信する:このブログおもしろいよ!
・自分が必要とする情報をいち早くキャッチする:他人はどんな情報持ってるのかな?
・共感を生めるようなコミュニティーを作る:このテーマに意見くださ〜い


■SNSの目的と自分時間を大事にする
お金持ちになる人は、自分の時間を有効に使うために、あるいは自分の感情や情報力を高いレベルで維持するためにSNSを使っています。目的があるから使うのであって、暇だからスマホを開くというような人はいません。必要なときに必要な作業のために使う。そうでなければ、使わないし、見ない。

中には、スマホを持っていないというお金持ちもいます。いえ、機械オンチとかIT苦手とかではありません。デスクに向かえば、かなり手際よくパソコンやタブレットを使いこなします。それは、両手でキーボードを打てるから便利なのです。片手で小さな画面をタッチする操作では、時間がかかりすぎると感じることが使わない理由です。1分1秒を大事にしているのです。

このようにお金持ちになる人は、SNSもスマホも、使う機会を厳選しています。自分の時間を一番大事にしているからなのです。


■恵まれない人たちの使い方
一方で、次のような使い方は、お金持ちたちはしませんが、一般的にはよくありがちかもしれません。

・自分の存在感を誇示するための独りよがりの発信:こんなぜいたくしてるぜ〜
・だれかに救いを求めるようなネガティブ情報の発信:自分はこんなに不運です〜
・他人を攻撃、批判するような、有害な情報発信:コイツの発言許せない!
・自分をまぎらわせるための、慰め的な使い方:おれには、こんな楽しみしかないよ〜

最近の犯罪者は、SNSで犯行の足跡を残していたりすることが、報道されています。自分が満たされていない人が、SNSを使って自己承認を求めることで、小さな快感を得ているのかもしれません。SNSには、麻薬のような中毒性のある使い方におちいる可能性があります。使い方には、自主的な規範と目的意識が必要ですね。


■使っているのか?使われているのか?
SNSに限らず、今の世の中にはモノやツールがあふれています。それを使いこなせれば、心も生活も豊かになるのですが、現実は残念ながら、モノやツールに使われている人が多く、心を無くしています。毎日が忙しくなるばかりで、心の豊かさを感じられません。私たち人間が使っているようで、実は使われていることに、こんな例があります。

・酒、タバコ、砂糖、脂などの有害な飲食物
・人を運動不足にする自動車
・空き時間をむしばむテレビ

スマホやパソコンが、あなたの「考える時間」を奪わないことを祈っています。
(文:北川 邦弘(マネーガイド))

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