高配当!19年最新版「ラーメン株主優待」ランキング

高配当!19年最新版「ラーメン株主優待」ランキング

日高屋、一風堂など、ラーメンの株主優待は意外と多く、かつ高配当です。ラーメン好きな皆様必見のランキングです!

2019年最新版!ラーメン株主優待ランキング
もはや日本の国民食と言ってもいいほどのラーメン。老若男女問わず、大好きな方も多いと思います。最近は有名ラーメン店で外国人の観光客が行列を作っている光景もよくみかけますね。そして、実はラーメンチェーンを運営している企業は上場企業も多く、そのほとんどの銘柄が食事優待券の株主優待を出しているのです。

そこで今回は、株主優待+配当の利回りランキングで、最もお得なラーメンの食事優待券を出している株主優待銘柄はどこかをランキング形式で見てみたいと思います。

※株主優待は額面通りの評価となっています(一部ガイドが推定)。予想配当+予想優待売却利回りはあくまでも参考としてご覧下さい(2019年3月8日の終値で試算しております)


■第3位 ハイデイ日高(東証1部<7611>)
予想配当+予想優待額面利回り:2.83%

【2019年3月8日株価】1981円
【株主優待獲得最低投資額】100株=19万8100円
【今期予想現金配当(1株あたり)】36円
【株主優待権利確定月】2月、8月
【予想PER/実績PBR】22.7倍/3.3倍
【優待内容】優待券(500円)またはお米券
100株以上:優待券2枚、またはお米券1kg分
500株以上:優待券10枚、またはお米券3kg分
1000株以上:優待券20枚、またはお米券5kg分

第3位はハイデイ日高(東証1部<7611>)です。中華食堂日高屋をチェーン展開している企業です。主に首都圏の駅前や繁華街で展開しています。夕方以降は高利益率のアルコール販売比率が高まる点に特徴があります。

今回は100株を購入し年間で2000円相当の飲食優待券を獲得したケースを想定しています(株主優待は2000円で評価して利回り計算を行っています)。

業績は売上も利益も緩やかな拡大が続いているところです。現在の店舗数は首都圏で400店舗超ですが、これを600店にすることを目標としています。したがって、今後も業績は緩やかに拡大をし続ける可能性が高いのではないかと思います。

株価は5年タームの長期では上昇基調にあるのですが、ここ1年ほどの中期では調整が続いているところです。下げ止まりを確認、あるいは株価が上昇基調に転換したことを確認してから購入を検討してもよいかもしれません。


■第2位 丸千代山岡家(ジャスダック<3399>)
予想配当+予想優待額面利回り:3.73%

【2019年3月8日株価】1523円
【株主優待獲得最低投資額】100株=15万2300円
【今期予想現金配当(1株あたり)】14円
【株主優待権利確定月】1月、7月
【予想PER/実績PBR】15.0倍/2.5倍
【優待内容】ラーメン引換券(450〜1070円)、または北海道産米
100株以上:ラーメン引換券2枚、または北海道産米2kg
500株以上:ラーメン引換券4枚、または北海道産米4kg
1000株以上:ラーメン引換券6枚、または北海道産米6kg

第2位は丸千代山岡家(ジャスダック<3399>)です。北関東と北海道で、主に幹線道路沿いにラーメンチェーンを展開している企業です。数日間豚骨を煮込むなど、各店舗で濃厚豚骨スープを仕込むことに特徴があります。

今回は100株を購入し年間でラーメン引換券4枚を獲得したケースを想定しています(株主優待は1070円×4=4280円で評価して利回り計算を行っています)。

2018年1月期の業績は人件費の上昇などで営業利益は減益、最終損益は赤字転落となりましたが、2019年1月期はその対策を行って増益・黒字回復見通し。その後は店舗数の拡大で緩やかな業績拡大が期待できると思います。株価は配当・株主優待の権利落ちまで上昇し、権利落ち後に反落する習性がありますので、権利落ち後に購入し、権利落ち前までに売却してキャピタルゲインを得るのも1つの方法と思います。


■第1位 力の源ホールディングス(東証1部<3561>)
予想配当+予想優待額面利回り:4.24%

【2019年3月8日株価】755円
【株主優待獲得最低投資額】100株=7万5500円
【今期予想現金配当(1株あたり)】8円
【株主優待権利確定月】3月、9月
【予想PER/実績PBR】26.2倍/4.1倍
【優待内容】飲食割引カード
100株以上:10%割引
1000株以上:15%割引
3000株以上:20%割引

今回の第1位は力の源ホールディングス(東証1部<3561>)です。社名からはわかりませんが、博多ラーメン店「一風堂」を主力に展開している企業です。店舗数は国内153店舗、海外にも105店舗を展開していますが、クールジャパン機構の支援も受け海外の店舗数を2025年に300店舗まで拡大することを目標としています。

今回は100株を購入し年間で10%の飲食割引カードを獲得したケースを想定しています。株主優待の評価は難しいのですが、1カ月で200円の割引を受けたことを想定して、2400円で評価して利回り計算を行っています。

業績は国内外で店舗数が拡大する中で緩やかな拡大基調となっています。その一方で、株価基調は下落トレンドが続いており、2017年の上場後、長らく横ばいで推移した1000円の株価帯を割り込んできました。そろそろ下げ止まりも意識されるところと思いますが、まずは、しっかりと下げ止まりを確認してから購入を検討すればよいと思います。

参考:日本株通信

※記載されている情報は、正確かつ信頼しうると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性または完全性を保証したものではありません。予告無く変更される場合があります。また、資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願い申し上げます。
(文:戸松 信博(マネーガイド))

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