アフター・コロナに対応したセキュリティ・監視サービス「SASE−MSS」の提供開始=BBSec

アフター・コロナに対応したセキュリティ・監視サービス「SASE−MSS」の提供開始=BBSec

情報漏えいIT対策などセキュリティに特化したサービスを提供するブロードバンドセキュリティ(BBSec)は2月1日、「SASE−MSS powered by Prisma Access from Palo Alto Networks」提供を開始した。(図版は、SASE−MSSのサービス概要図。提供:BBSec)

 情報漏えいIT対策などセキュリティに特化したサービスを提供するブロードバンドセキュリティ(BBSec) <4398> は2月1日、サイバーセキュリティのリーダー企業であるパロアルトネットワークス社の包括的なクラウド提供型セキュリティプラットフォーム「Prisma Access」と、Managed Security Service(MSS)を組み合わせた「SASE−MSS powered by Prisma Access from Palo Alto Networks」提供を開始した。
 
 クラウドサービスの拡大やテレワークの普及によって、ネットワーク利用とセキュリティ対策を一体的に解決するソリューション「Secure Access Service Edge(通称:SASE)」の導入が進みつつあるが、企業内においてクラウドセキュリティを理解する人材やノウハウ、監視運用体制が不足していることにより、SASEの必要性は感じていながら導入と運用に踏み切れない企業が少なくなかった。そこで、BBSecは、クラウド型の包括的なセキュリティサービス「Prisma Access」と、BBSecの高度で専門的な知識・ノウハウを有するエンジニアが、24時間365日体制で提供するセキュリティ監視・運用(MSS)を組み合わせることで、SASEの導入と運用を迅速、かつ、効率的にサポートする「SASE−MSS」のサービスを開始した。

 パロアルトネットワークス社が提供する「Prisma Access」は、自社で機器やネットワーク、ソフトウェアなどを保有して運用するオンプレミスの次世代ファイアウォール製品に相当する機能を「クラウドサービス」として提供することができるサービス。ファイアウォール/VPN機器へのトラフィックの集中回避と、テレワーク利用者への均質かつ高品質セキュリティ要件を充足するソリューションになっている。場所やデバイスを問わずに安全なアクセスを実現し、一貫したセキュリティを組織全体に適用できるため、アフター・コロナ時代を見据えた新しいワークスタイルに対応したサービスとして注目されている。Gartnerの2020年マジッククアドラントのネットワークファイアウォール部門で9回連続「リーダー」として選出されるなど、外部機関の評価も高い。

 「SASE−MSS」の導入にあたっては、利用者環境のヒアリングやMSSを利用するための疎通・検知確認を行うなどセキュリティ機能のセットアップを行う。その後、24時間365日体制で監視し、セキュリティイベント発生時には、事前に取り決めた対応方針にもとづき、悪性通信の遮断等の対応を行う。また、監視・運用の月次レポートやBBSecが蓄積したナレッジを共有することで、顧客負担を増やすことなく「Prisma Access」の機能を十分に活用することが可能になる。(図版は、SASE−MSSのサービス概要図。提供:BBSec)

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