青島達能環保設備、韓国企業から約1億元の灰塵処理設備を受注

青島達能環保設備、韓国企業から約1億元の灰塵処理設備を受注

上海証券取引所の科創板に上場している、青島達能環保設備(688501/上海)が5月5日、韓国企業と灰塵処理設備の売買契約を結んだことを発表した。(イメージ写真提供:123RF)

 上海証券取引所の科創板に上場している、青島達能環保設備(688501/上海)が5月5日、韓国企業と灰塵処理設備の売買契約を結んだことを発表した。
 
 同社は2006年設立の民営企業で、21年7月に上海科創板に上場した。エネルギー消費節減、汚染排出物低減の環境保護設備の設計、製造、販売を主業務としており、電力、熱力、化学工業、冶金、ごみ処理などの分野の顧客に対して、スラグや灰塵の処理システム、煙やガスの処理システム、クリーンエネルギー収容システム、脱硫廃水処理システムなどを提供している。
 
 2021年12月期の売上高は6億2791万元(前期比12.62%増)、純利益は5588万元(同17.04%増)。22年1〜3月期の売上高は2750万元(前年同期比34.62%増)、純損失が585万元(同8.04%損失増)。
 
 公告によれば、同社は先日、韓国の建築、インフラ・環境保護工事、発電所・エネルギー工事請負業者に灰塵処理設備を販売する契約を締結した。契約金額は1589万5000米ドル、約1億500万元。納品日は2023年8月30日で、同社が設備の取り付け、試運転指導まで担当する。プロジェクトを通じて同社は、ブランド力、利益能力、競争力の向上とともに、海外市場開拓加速を目指す。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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