決断に必要な確かな情報をタイムリーに提供する=BBSecが「マーケティング・データベース」提供開始

決断に必要な確かな情報をタイムリーに提供する=BBSecが「マーケティング・データベース」提供開始

ブロードバンドセキュリティ(BBSec)は9月9日、クラウド型のデータ提供サービス「マーケティング・データベース」の提供を開始した。(図版は、「マーケティング・データベース」サービスのロゴ、提供:ブロードバンドセキュリティ)

 インターネットによって様々な情報にアクセスし、情報を集めることが容易になった。ただ、インターネットで無料で手に入れられる情報の中には、出所不明であったり、間違った内容のものも少なくない。重要な経営判断などの決断の材料として情報を使う場合には、その情報の発信元が信頼でき、正しい情報であることに重要な意味がある。情報漏えいIT対策などセキュリティに特化したサービスを提供するブロードバンドセキュリティ(BBSec) <4398> は9月9日、クラウド型のデータ提供サービス「マーケティング・データベース」の提供を開始した。幅広いデータにアクセスでき、その時々の行動や意識に基づいた信頼に足るデータが簡単に収集できるサービスだ。

 「マーケティング・データベース」で取り扱うデータは、内閣府や総務省、外務省など公的機関が保有するデータ、一般意識調査やネットリサーチデータなど一般アンケート・意識調査のデータ、そして、一般社団法人や業界組合など各種協会データなど、裏付けがしっかりした4500点以上の豊富な統計・リサーチデータ。これらのデータを必要に応じて検索・更新し、すべてのデータをEXCELやPowerpoint形式の加工可能なデータ形式でダウンロードすることが可能になっている。

 また、希望するデータが見つからない場合は、データのリクエストにより、BBSecのアナリストが個別にデータ探査と資料作成を行い、データ発表元の利用許諾を得たうえで、すぐに使える資料フォーマットでファイルを納品する。

 さらに、提供するデータについては、その品質・信頼性をスコアリングして提供する。データスコアは、慶應義塾大学経済学部の沖本竜義教授が監修したもので、正確性。妥当性、比較可能性・一貫性、アクセス性、信頼性、即時性(適時性)の6つの観点から21項目でデータを評価する。データが正しいプロセスで調査されたものなのか、サンプルサイズは十分か、調査手法に関する情報が開示されているのかなど、データの品質を表す指標として5段階で評価する。

 利用価格は月額5万円(税別)からで、使用するアカウント数やデータリクエスト件数、アカウントの他部署との共有、また、コンサルティングサポートの有無によって契約金額を決定する。(図版は、「マーケティング・データベース」サービスのロゴ、提供:ブロードバンドセキュリティ)

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