【深センIPO】運動・健康器具メーカーの青島三柏碩健康科技が10日に公募開始、6094万株発行予定

【深センIPO】運動・健康器具メーカーの青島三柏碩健康科技が10日に公募開始、6094万株発行予定

深セン証券取引所では10月10日、メインボードへの上場を目指す健康器具メーカーの青島三柏碩健康科技(001300/深セン)が新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。6094万株を発行予定で、公募価格は11.17元。公募終了後、速やかに上場する見込みだ。(イメージ写真提供:123RF)

 深セン証券取引所では10月10日、メインボードへの上場を目指す健康器具メーカーの青島三柏碩健康科技(001300/深セン)が新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。6094万株を発行予定で、公募価格は11.17元。公募終了後、速やかに上場する見込みだ。
 
 同社は2004年設立の民営企業で、20年に株式会社化した。レジャー・運動用品、健康器具製品の研究開発、生産、販売を主業務としており、アマゾン、ウォルマート、デカトロンといった小売業者との良好な関係構築を通じて、主に海外向けに製品を提供してきた。売上の90%以上は海外向けで、主に北米、欧州向けに販売している。
 
 主要製品はトランポリン、ルームランナー、エリプティカルマシン、エアロバイク、ホームジム、バーベルラックなどで、「SKYWALKER」など自社ブランド製品の販売とともに、著名ブランド向けのOEM/ODM生産を手掛けている。「SKYWALKER」ブランドトランポリン製品の、20年におけるトランポリン市場シェアは12.15%だ。

 21年12月期の売上高は12億691万元(前期比26.87%増)、純利益は1億2850万元(同2.02%増)。22年1〜6月期の売上高は4億386万元、純利益は7134万元。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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