東証2部・名証2部上場の(株)郷鉄工所が9月6日付で銀行取引停止処分へ

 9月1日に「当社振出しの約束手形の不渡り(第2回目)に関するお知らせ」をリリースした東証2部と名証2部上場の(株)郷鉄工所(TSR企業コード:471004715、法人番号:5200001014775、岐阜県垂井町表佐字大持野58−2、設立昭和22年2月19日、資本金7億1735万58600円、林直樹社長)は9月4日、東京商工リサーチの取材に応じ、9月6日付で銀行取引停止処分になるとの見通しを示した。

 9月1日のリリースには、「9月4日付で、(中略)金融機関との取引が停止される見込み」と記載されていた。しかし、郷鉄工所の担当者によると、「本日(9月4日)時点では銀行取引停止になっていない。本日の朝、取引金融機関より9月6日付で銀行取引停止処分になると連絡を受けた」ことを明らかにした。また、「業務は平常通り行っている」という。
 銀行取引停止処分を受けた場合、上場会社の倒産は6月26日、民事再生法適用を申請したタカタ(株)(TSR企業コード:295877413、法人番号:5010401052766、品川区)に次いで、今年2社目となる。

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