人気ビジュアル系バンドのインストアイベントでも知られたCDショップ「BrandX」を経営する(株)ブランドエックスが破産申請へ

人気ビジュアル系バンドのインストアイベントでも知られたCDショップ「BrandX」を経営する(株)ブランドエックスが破産申請へ

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 (株)ブランドエックス(TSR企業コード:025759302、法人番号:2013301010838、豊島区東池袋3−2−5、設立1988(昭和63)年7月15日、資本金1000万円、藤村辰巳社長)は5月7日、事業を停止し、破産手続きを國安耕太弁護士(ノースブルー総合法律事務所、新宿区市谷本村町3−18、電話03−3269−8700)に一任した。「早ければ6月末にも破産を申請する予定」という。
 負債は現在調査中。

 ビジュアル系バンド専門のCDショップ「BrandX」を池袋で運営していた。インディーズレーベルなど稀少な音楽ソフトも多数取り扱い、ファンの間で非常に高い地名度を有していた。さらにCDの販売に関連し、ミュージシャンやバンドメンバーとファンが交流する独自のイベントが人気を博し、これまでSuGやVivid、Kannivalism、彩冷える(アヤビエ)など多数の有名バンドが出演してきた。
 しかし近年は、インターネットでの音楽配信サービスなどの台頭により、CDを中心にソフトの売上は減少傾向にあり、赤字経営が続いていた。代表者からの借入などで経営を支えてきたものの、ここにきて資金繰りが限界に達し、今回の措置となった。

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