コンタクトレンズのECサイトなどを運営する(株)マルコスが破産

ECサイト運営のマルコス破産

 (株)マルコス(TSR企業コード:300073860、法人番号:1010901031752、港区西新橋2−35−2、設立2013(平成25)年1月、資本金9900万円、小杉敏弘社長)は9月25日、東京地裁破産を申請し9月27日、東京地裁から破産開始決定を受けた。破産管財人には田川淳一弁護士(功記総合法律事務所、中央区築地1−10−7、電話03−6226−0632)が選任された。
 負債総額は約54億円。

 2013年1月に女性用アクセサリー、ネイル用品、化粧品の販売を主な目的として設立。シャンプー、ヘアートリートメント、ヘアーワックスなどのヘアケア用品のほか、最近はコンタクトレンズの企画・開発・卸売も展開。さらに、インターネット販売サイトを運営するEC事業、EC事業者向けの商品卸売も手掛けていた。2017年10月期はディスカウントストアやドラッグストア、量販店との取引拡大で売上高約49億6000万円をあげていた。また、大阪、福岡に支店を開設するなどした結果、2018年10月期の売上高は約74億9300万円と急拡大していた。
 しかし、業績拡大に伴い資金繰りは多忙化。ここにきて資金調達も困難となり、今回の措置となった。

関連記事(外部サイト)