「新型コロナ」「暖冬」が影響、瑞穂ホテル&リゾーツマネジメント(株)が破産開始決定

 瑞穂ホテル&リゾーツマネジメント(株)(TSR企業コード:022953426、法人番号:2010001179450、千代田区神田佐久間町3−27−3、設立2016(平成28)年11月、石井寿夫社長)は5月13日、東京地裁より破産開始決定を受けた。破産管財人には井上裕明弁護士(半蔵門総合法律事務所、千代田区麹町1−6−3、電話03−3239−0011)が選任された。
 負債総額は債権者2名に対し約2億7200万円。

 4月22日、破産開始決定を受けた瑞穂リゾート(株)(TSR企業コード:742094227、法人番号:2240001019154、広島市西区)のグループ会社で、ホテルの運営を受託していた。
 瑞穂リゾートやグループの(株)瑞穂商事(TSR企業コード:298899477、法人番号:9011101061905、島根県邑南町)、バークリープロパティ(株)(TSR企業コード:297060848、法人番号:6010001138238、島根県邑南町)は、記録的な暖冬による積雪不足でスキー場の来場者数が減少、さらに運営していたホテルについても「新型コロナウイルス」の影響で大幅な売上減に陥り、資金繰りが悪化。3社は3月31日までに事業停止し4月22日、破産開始決定を受けた。当社もこれに連鎖して今回の措置となった。

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