グリムスが一時19%高、第1四半期営業利益は2.2倍の大幅増益

グリムスが一時19%高、第1四半期営業利益は2.2倍の大幅増益

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 グリムス<3150.T>が急反発して一時、10日終値比19.4%高の1675円まで買われている。10日の取引終了後に発表した第1四半期(4〜6月)連結決算が、売上高19億9100万円(前年同期比15.6%増)、営業利益2億9600万円(同2.2倍)、純利益1億9000万円(同2.8倍)と大幅増益だったことが好感されている。

 主力のエネルギーコストソリューション事業で、電力基本料金削減コンサルティングによる電子ブレーカーの販売や各種省エネ設備の販売が好調に推移したことが牽引役となったほか、スマートハウスプロジェクト事業で住宅用太陽光発電システムの販売と住宅のリフォームが好調だったことが大幅増益に寄与した。

 なお、18年3月期通期業績予想は、売上高90億円(前期比26.6%増)、営業利益8億3000万円(同10.4%増)、純利益5億5900万円(同10.6%増)の従来見通しを据え置いている。

 同時に、9月30日を基準日として1対1.5株の株式分割を実施すると発表しており、これも好材料視されているようだ。投資単位当たりの金額を引き下げることで、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的。効力発生日は10月1日の予定だ。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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