外為サマリー:1ドル109円30銭台へ回復、4〜6月GPDは予想上回る

外為サマリー:1ドル109円30銭台へ回復、4〜6月GPDは予想上回る

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 14日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時過ぎ時点で1ドル=109円38銭前後と10日午後5時時点に比べ60銭強のドル安・円高で推移している。

 先週末11日のニューヨーク市場では、米7月消費者物価指数が市場予想を下回り米国の早期利上げ観測が後退した。また、北朝鮮リスクによるドル売り・円買いも加わり、ドルは一時108円70銭と4月中旬以来の水準まで下落した。ただ、108円後半では値頃感からの買いが流入。結局、109円10銭台で取引を終えた。

 週明けの東京市場では109円前半で徐々に上値を試す動き。先週末の米国市場では108円70銭台で下げ止まっており、目先的な底打ち感も出ている。この日発表された4〜6月期国内総生産(GDP)は前期比年率4.0%増と市場予想(2.5%増)を上回ったことも好感された。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1819ドル前後と同0.0090ドル強のユーロ高・ドル安だった。対円では1ユーロ=129円27銭前後と同30銭強のユーロ高・円安で推移している。


出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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