外為サマリー:一時1ドル110円70銭台に上昇、米年内利上げ観測が下支え

外為サマリー:一時1ドル110円70銭台に上昇、米年内利上げ観測が下支え

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 15日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後5時時点で1ドル=110円68銭前後と、前日午後5時時点に比べ30銭弱のドル高・円安となっている。

 欧州時間のドル円相場は堅調な展開で、午後4時30分過ぎには110円70銭台まで上昇。14日に発表された米8月消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回り、米国の年内利上げ観測が高まっていることがドルの下支えとなっているようだ。ただ、北朝鮮のミサイル発射を受けて朝方につけた109円54銭から1円以上値を戻しているほか、今晩には米8月小売売上高などの経済指標が発表されるとあって一段の上値追いには慎重さも感じられる。

 ユーロは対円で1ユーロ=131円93銭前後と同50銭程度のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.1919ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。


出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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