◎欧米外為市場サマリー:FOMC議事録はハト派的内容との見方

◎欧米外為市場サマリー:FOMC議事録はハト派的内容との見方

◎欧米外為市場サマリー:FOMC議事録はハト派的内容との見方の画像

 11日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は1ドル=112円48銭前後と前日に比べ5銭程度のドル高・円安。ユーロは、1ユーロ=133円44銭前後と同60銭強のユーロ高・円安だった。

 ニューヨーク市場は112円20銭台で取引が始まった。一時112円08銭までドルは下落したが、下値には買いが流入。米10年債利回りが持ち直し、NYダウが最高値を更新するなか112円56銭まで上昇した。ただ、9月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が発表されると、低インフレは持続的要因による可能性がある、と多くの参加者が指摘していることが判明。その内容は、ハト派的と受け止められ、112円30銭台へ軟化する場面があった。結局、112円40銭台で取引を終えた。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1862ドル前後と同0.0050ドル強のユーロ高・ドル安だった。


出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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