鈴木が買い気配、前期経常が一転増益で上振れ着地・今期は6%増益へ

 10日、鈴木 <6785> が決算を発表。17年6月期の連結経常利益は前の期比32.6%増の16.7億円に拡大し、従来予想の12億円を上回り、減益予想から一転して増益で着地。続く18年6月期も前期比6.4%増の17.8億円に伸びる見通しとなったことが買い材料視された。

 前期上振れはスマートフォン向け電子部品の販売が想定以上に伸びたうえ、自動車電装向け部品も高需要が続いたことが主因となった。今期は主力の部品事業の受注が堅調に推移するなか、生産合理化を進め、3期連続の増収増益を目指す。

株探ニュース

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