メタップスが買い気配、9-11月期(1Q)営業は黒字浮上、上期計画を超過

 16日、メタップス <6172> [東証M]が決算(国際会計基準=IFRS)を発表。17年8月期第1四半期(9-11月)の連結営業損益が3.1億円の黒字(前年同期は1.5億円の赤字)に浮上して着地したことが買い材料視された。

 オンライン決済を展開するファイナンス関連サービスの収益が拡大したことが寄与。関係会社株式売却益を計上したことなども黒字浮上に大きく貢献した。上期計画の3億円を既に4.3%上回っており、業績上振れを期待する買いが向かった。

 同日、東証が17日売買分から同社に対する信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除すると発表。信用規制の解除により、資金流入の活発化を期待する買いも向かった。

株探ニュース

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