アンジェスが3日続伸、子宮頸部前がん治療ワクチンを仁丹へライセンス供与

 6日、アンジェス MG <4563> [東証M]が森下仁丹 <4524> [東証2]に子宮頸部前がん病変治療ワクチンをライセンス供与する契約を正式に結んだと発表したことが買い材料視された。

 両社は6月に基本合意し、契約締結に向けて協議を続けていた。契約締結により、同社は契約一時金および将来の商業化時におけるロイヤリティを受け取る。併せて、契約一時金の発生などを踏まえ、16年12月期の連結最終損益を従来予想の64億円の赤字→52億円の赤字に上方修正した。

 同時に、メディキット <7749> [JQ]と進めていた透析シャント用NF-κB デコイオリゴ塗布型PTAバルーンカテーテルの共同開発を中止すると発表。治験の結果、既存製品との間で優位性が得られなかったため。

株探ニュース

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