ETF売買動向=2日前引け、NYダウブル、野村東証電機が新高値

 2日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比31.1%減の1238億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同32.1%減の1057億円だった。

 個別ではiシェアーズ MSCIジャパン高配当利回り ETF <1478> 、ラッセル野村小型コアインデックス連動型上場投信 <1312> 、NEXT ロシア株式指数 <1324> 、NEXT NYダウダブルブルドルヘッジETN <2040> 、東証電気機器株価指数連動型上場投資信託 <1613> など6銘柄が新高値。上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジあり) <1487> 、NEXT 原油ベア <2039> 、NEXT NOTES日本株配当貴族 <2065> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではETFS エネルギー商品指数上場投資信託 <1685> が11.73%高、ETFS ガソリン上場投資信託 <1691> が11.67%高、NEXT 原油ブル <2038> が6.47%高、NEXT 銀行 <1631> が3.37%高、東証銀行業株価指数連動型上場投資信託 <1615> が3.21%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT ブラジル株式指数ボベスパ連動型上場投信 <1325> は5.39%安、NEXT S&P500 VIX インバース <2049> は3.10%安、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> は3.02%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が87円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金765億7000万円となり東証全銘柄で2位。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金667億7800万円を大幅に上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が112億1800万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が53億9700万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が48億8100万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が24億5200万円、上場インデックスファンド225 <1330> が12億1300万円の売買代金となった。

株探ニュース

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