ETF売買動向=14日前引け、野村機械、純パラ信託が新高値

 14日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比21.8%減の1675億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同21.1%減の1530億円だった。

 個別では純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> 、NEXT 機械 <1624> 、NEXT NYダウダブルブルドルヘッジETN <2040> が新高値。上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジあり) <1487> 、楽天ETF−日経ダブルインバース指数連動型 <1459> 、日経平均ベア上場投信 <1580> 、日経400インバース <1471> 、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> など18銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではETFS 銅上場投資信託 <1693> が6.40%高、NEXT S&P500 VIX インバース <2049> が4.47%高、NEXT エネルギー資源 <1618> が3.29%高、MAXISS&P三菱系企業群上場投信 <1670> が3.25%高と大幅な上昇。

 一方、純銀上場信託(現物国内保管型) <1542> は6.25%安、NEXT 金ブル <2036> は4.62%安、NEXT アセアン好配当ETN <2043> は4.58%安、NEXT 南アフリカ株式指数 <1323> は4.29%安、NEXT ブラジル株式指数ボベスパ連動型上場投信 <1325> は3.77%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が266円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1026億9700万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1412億1000万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が177億5400万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が103億7900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が84億7000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が38億9200万円、上場インデックスファンド225 <1330> が18億9800万円の売買代金となった。

株探ニュース

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