ETF売買動向=1日前引け、野村RN小型、野村ダウ30が新高値

 1日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比173.6%増の1797億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同168.8%増の1556億円だった。

 個別ではNEXT 配当貴族 <2044> 、NEXT 建設・資材建設・資材 <1619> 、純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> 、NEXT 機械 <1624> 、NEXTダウ・ジョーンズ工業株30種 <1546> など30銘柄が新高値。NEXT 日経平均インバース <1571> 、NEXT  NY ダウベア・ドルヘッジETN <2041> 、楽天ETF−日経ダブルインバース指数連動型 <1459> 、NEXT 日経平均VI先物 <2035> 、日経400インバース <1471> など19銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT 原油ブル <2038> が17.24%高、NEXT NOMURA原油インデックス連動型上場投信 <1699> が10.51%高、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> が10.49%高、ETFS WTI原油上場投資信託 <1690> が10.29%高、NEXT エネルギー資源 <1618> が7.98%高と大幅な上昇。

 一方、ETFS 銅上場投資信託 <1693> は3.69%安、ダイワ電力・ガス上場投信・TOPIX−17 <1644> は3.42%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が413円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1011億7700万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金586億4400万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が191億7500万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が124億6700万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が60億3700万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が36億700万円、上場インデックスファンド225 <1330> が27億6300万円の売買代金となった。

株探ニュース

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