ETF売買動向=11日大引け、全銘柄の合計売買代金3175億円

 11日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比19.9%減の3175億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同20.7%減の2870億円だった。

 個別では純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> 、MAXISトピックスリスクコントロール(10%) <1574> 、ETFS 銅上場投資信託 <1693> 、NEXT NYダウダブルブルドルヘッジETN <2040> が新高値。iシェアーズ米国債7ー10年ETF(為替ヘッジあり) <1482> 、TOPIXベア上場投信 <1569> 、日経400ダブルインバースインデックス連動 <1472> 、TOPIXベア2倍上場投信 <1356> 、JPX日経400ベア2倍上場投信(ダブルインバース) <1469> など19銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではダイワ金融上場投信・TOPIX−17 <1649> が6.13%高、ダイワ銀行上場投信・TOPIX−17 <1648> が5.20%高、国際のETFVIX短期先物指数 <1552> が4.37%高、東証銀行業株価指数連動型上場投資信託 <1615> が4.35%高、NEXT 銀行 <1631> が3.61%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT ブラジル株式指数ボベスパ連動型上場投信 <1325> は5.36%安、NEXT インドブル <2046> は4.28%安、国内金先物価格連動型上場投信 <1683> は3.59%安、ChinaAMC CSI300 Index ETF <1575> は3.43%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が30円高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1926億200万円となり東証全銘柄で2位。ただ、売買代金は過去5営業日の平均2167億5800万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が322億3400万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が218億1700万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が125億1200万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が59億9500万円、ダイワ日経レバレッジ・インデックス <1365> が41億9000万円の売買代金となった。

株探ニュース

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