小倉智昭 教師挑発のピアス生徒と仲間グループに苦言「面白がっているとしか思えない」

小倉智昭 教師挑発のピアス生徒と仲間グループに苦言「面白がっているとしか思えない」

ぐるになって計画を仕組んだ生徒と仲間に苦言

 フジテレビ系「とくダネ!」は21日、15日に東京・町田市の都立高校で起きた50代教師による男子生徒への暴行問題を取り上げた。

 教師は生徒のピアスを巡って口論となり、メイウェザーばりの右ストレートで生徒をKO。一方、生徒側は仲間とぐるになっており「ツイッターで炎上させようぜ!」などと、当初から暴行動画の撮影・拡散を目的にしていたことが判明して、波紋を広げている。

 MCの小倉智昭(71)は「『ネットで炎上させてやるよ』っていうことに目的意識とかなくて、ただネットで炎上するっていうのを面白がっているとしか思えないよね」と生徒側に苦言。

「動画を撮る前に『止めてやろう』という高校生はいないのかね。やんなっちゃうな」と一緒になって面白がった仲間グループにあきれ果てた。

 作家の橋口いくよ氏(44)は「生徒側も全然いい印象じゃないし、殴ってしまった先生もいい印象ではない。学校の名前が出てしまう、学校の印象が悪くなる。つまり、これが出ていくことって、この学校の人たちにとって何もいいことない。これが出ていくことで損をする人しかいないということを、もっと動画を拡散したいと思っているタイプの人たちも考えないと。自分たちも校内にいるから当事者だという自覚がないのかな」と指摘。

「私、高校の時、担任の先生が3年生を殴っちゃってニュースにすごい出た時がある。大騒ぎになって、学校帰りにインタビューを受けたり、授業も途中でお休みになったりとかいろいろあって、何もいいことなかったんです。『炎上がいい』という感覚を、どうやったらこういうことを拡散する人たちになくさせることができるのか」と自身の経験を引き合いに、炎上行為に及ぶ稚拙な思考を非難した。

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