蓮舫氏 違法ダウンロード規制法案見送りで自民の選挙対策を警戒

蓮舫氏 違法ダウンロード規制法案見送りで自民の選挙対策を警戒

蓮舫氏

 立憲民主党の蓮舫副代表(51)が14日、ツイッターを更新し、著作権法改正案の見送りについて言及した。

 従来の音楽や映像だけでなく、漫画や雑誌などの静止画を含んだ違法ダウンロードを規制する法案。政府は今国会に提出する予定だった。

 しかし、同法案には日本漫画家協会などが激しく反発。そのため、ネット世論にそっぽを向かれることを恐れる自民党が夏の参院選をにらんで、取り下げたとの見方が広がっている。

 蓮舫氏は「関係者の反対も大きく、違法となる対象が激しく広いため、様々な支障が懸念される内容だけに拙速な法案提出見送りは当たり前ですが、今夏の参議院議員選挙への影響を理由とした先送りだとすると、選挙後にまた同じ法案が出る可能性もあるので、注視します」とツイートし、自民党をけん制した。

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