『君の名は。』新ビジュアル解禁! あの劇中名シーンを“描き下ろし”で完全再現 

『君の名は。』新ビジュアル解禁! あの劇中名シーンを“描き下ろし”で完全再現 

『君の名は。』の大ヒットを記念して公開された新ビジュアル(C)2016「君の名は。」製作委員会

 現在公開中の新海誠監督作品『君の名は。』の大ヒットを記念して、新ビジュアルが公開された。新ビジュアルは、新海監督、キャラクターデザインの田中将賀、美術監督の丹治匠ら本作のスタッフが新たに描き下ろしたもので、劇中終盤の幻想的なシーンを描き出している。

 本作は、『秒速5センチーメトル』『言の葉の庭』などで知られる新海監督の新作となるオリジナル長編アニメ。田舎町で生活している三葉(CV:上白石萌音)と東京で暮らす主人公の瀧(CV:神木隆之介)が、奇妙な夢を通じて導かれていく姿を描く。

 8月26日に公開されるやいなや、その圧倒的な映像美と心を震わす感動の物語が話題となり、公開から7週連続で全国映画動員ランキングトップ、ブームを超えた社会現象化した本作。今回の新ビジュアルは、映画終盤、瀧と三葉が、彗星が地球にもっとも接近する日の夕方(かたわれ時)に、糸守湖を見渡す山頂で、劇中初めて出会うシーンをイメージしたもの。タイトルにも深くつながる、二人の幻想的な出会いは、見るものを圧倒する美しさを誇っている。

 新海監督は、「想いと願いを他者に届けようともがくこと、それがこの映画のコアです。そういう瞬間を、あらためてこのイラストに描きました」とコメント。「『君の名は。』がとても多くの観客に届きつつあることを、心より感謝しています」と大ヒットへの感謝を語った。

 なお、このビジュアルは10月14日の東京・朝日新聞、大阪・朝日新聞・読売新聞、愛知・中日新聞、福岡・西日本新聞、北海道・北海道新聞(全て朝刊)に記念広告として使用されたほか、全国の映画館で12月上旬より順次ポスターとして掲出される予定だ。

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