『スターシップ・トゥルーパーズ』、20周年記念CGアニメ予告編が公開

『スターシップ・トゥルーパーズ』、20周年記念CGアニメ予告編が公開

1997年作『スターシップ・トゥルーパーズ』(C) AFLO

 ロバート・A・ハインラインのSF小説『宇宙の戦士』を原作にした1997年のアクションSF『スターシップ・トゥルーパーズ』。公開20周年記念に米ソニー・ピクチャーズがフォローアップ作品となるCGアニメ『Starship Troopers:Traitor of Mars(原題)』を製作。8月に予定されている一夜限りの全米劇場試写会を前に予告編が解禁となった。

 1997年の1作目以降、2003年に2作目、2008年に3作目が製作された『スターシップ・トゥルーパーズ』。バグズと呼ばれる昆虫型異星生物に攻撃された地球を守るべく、地球連邦軍の若き兵士ジョニー・リコや彼の恋人カルメン、ディジー・フロレスらが戦うさまを描く。

 2012年の15周年記念には日本の荒牧伸志監督でCGアニメ『スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン』が制作されたが、The Hollywood Reporterによると、『Starship Troopers:Traitor of Mars(原題)』には映画版オリジナルキャストのジョニー・リコ役キャスパー・ヴァン・ディーンとディジー・フロレス役のディナ・メイヤーがボイスキャストで返り咲く。脚本は映画版を手がけたエド・ニューマイヤーが執筆した。

 新作でジョニーは、地球連邦軍がバグズの本星で交戦する一方で、火星の衛星基地に送り込まれる。その火星がバグズの新たな攻撃の的になり、連邦軍の応援を期待できないまま少数の新兵らと共に壮絶な戦いに身を投じることになるという。

 公開された予告編では、ジョニーは火星に送り込まれた理由を分かっていない様子だ。「俺たちはこの戦いで負けるのか?」とジョニーは自問するが、最後には実写の人間の腕に彫られた「DEATH(死)」という文字とシンボルが映し出されている。

 アメリカでの劇場公開は現地時間8月21日の一夜限り。約500館で2回にわたり有料試写会が行われるそうで、本編のほかに製作者のインタビューや舞台裏の特別映像なども上映されるとのことだ。

関連記事(外部サイト)