菅田将暉、初の公開アフレコでタジタジ「裸なのに服着てるフリしなければ」

菅田将暉、初の公開アフレコでタジタジ「裸なのに服着てるフリしなければ」

画像提供:マイナビニュース

俳優・菅田将暉らが、25日に都内で行われたアニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』(8月18日公開)の公開アフレコに登場。菅田は同作でメインキャストとして声優に初挑戦しており、少し緊張した表情を見せながらもメディアに向けて4つのシーンの公開アフレコをやり遂げた。

本作は、『花とアリス殺人事件』(2015年)などで知られる岩井俊二監督が手がけてきた同名の作品が原作。1993年にTVドラマとして放送され、1995年には実写映画としても公開されてきた。今回のアニメ映画版では、『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズなどの新房昭之監督がメガホンを取り、『モテキ』シリーズなどの大根仁氏が脚本を担当。とある海辺の街を舞台に、母親の再婚のために転校することになった美少女・及川なずなと、彼女に思いを寄せる島田典道と安曇祐介、3人の中学1年生による一夏の物語が描かれる。

典道を演じる菅田のほか公開アフレコに登場したのは、なずな役の広瀬すず(18)、祐介役の宮野真守(33)の3人。菅田は「僕、今回オーディション(で決まった役)だったんですよ。『勝ち取ってやったぜ!』と思って」と誇らしげに告げ、「チャレンジさせてもらってすごく楽しかった」と笑顔で語った。

オーディションに応募することになったのは、「瑞々しい中学生役は今やっておかないともう後々出来なくなるんだろうから」。しかし、自身の恋敵役でもある宮野を見て「あっそんなこともないのか……」とポロリ。「まだ俺も10年くらいはできそうかな」と語ると宮野から「ぜひもっとアニメーションの世界においでませ」と誘われる一幕もあった。

そんな菅田も公開アフレコには「地獄とまでは言わないですけど、エンターテイメントにおいて、ある種、未完成な状態の自分を見られることもそうないので」と緊張気味。実際のアフレコでは宮野との掛け合いの際にセリフを早く言い過ぎて、スタッフからダメ出しを受けてしまい「すみません! 本当に反省してます。今後このようなことがないように……」と強調し笑いを誘った。

終わってみて感想を問われた菅田は「裸なのに服着てるフリしなければいけないみたいな感じ」とタジタジ。「緊張しました」と率直に打ち明けながらも「2人の声を聞いてると(役への)チューニングがしやすかった」とも語った。最後に本作は「どの世代の人が見ても新しいアニメーションだと思いますし、個人的に中学生の頃って男の子よりも女の子の方が大人っぽく見えていて……そんな感覚を広瀬さんが色っぽく演じているので楽しみにしていてほしい」と呼びかけあいさつを終えた。

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