魂ネイションズ大阪祭、記念アイテム求め長蛇の列 - 「牙狼」ザルバに注目集まる

魂ネイションズ大阪祭、記念アイテム求め長蛇の列 - 「牙狼」ザルバに注目集まる

画像提供:マイナビニュース

バンダイの大人向けコレクターズアイテムの祭典「魂ネイションズ 10th Anniversary WORLD TOUR OSAKA」が5月27・28日の二日間にわたって大阪で開催された。初日となった27日には、イベント開催記念アイテムを求め、会場のハービスHALL前に朝から長蛇の列ができていた。

「魂ネイションズ 10th Anniversary WORLD TOUR」は、バンダイのコレクターズ事業部が展開するハイターゲット向けフィギュアブランド『TAMASHII NATIONS』のブランド発足10周年を記念して、1年間で世界10都市を巡りフィギュア展示イベントを開催するワールドツアー。「ガンダム」「仮面ライダー」「ウルトラマン」「マーベル・シネマティック・ユニバース」など人気タイトルの最新作が並ぶ。

また開催記念アイテムとして「S.H.Figuarts 孫悟空 界王拳Ver.」「ROBOT魂 <SIDE MS> MS-06 量産型ザク ver. A.N.I.M.E. 〜リアルタイプカラー〜」「スーパーロボット超合金 真マジンガーZ ゴールド Ver.」「聖闘士聖衣神話 女神アテナ 〜ORIGINAL COLOR EDITION〜」「聖闘士聖衣神話APPENDIX 黄金聖衣オブジェ WORLD TOUR Ver. (全12種)」などが販売され、人気を集めていた。

展示アイテムの中でも多くの注目を集めていたのが、特撮ドラマ『牙狼〈GARO〉』の主人公・冴島鋼牙が身につけている意思を持つ指輪「魔導輪ザルバ」を劇中のプロップをもとに再現した「TAMASHII Lab 魔導輪ザルバ」。光と動きに加え、音センサーに反応して「元老院から緊急の指令が届いたようだぜ」などおなじみのセリフの数々が発動する仕様になっており、会場では動画で撮影するファンも少なくなかった。

ステージイベントでは、「牙狼〈GARO〉」シリーズを手がける雨宮慶太監督と、バンダイ コレクターズ事業部で「牙狼〈GARO〉」関連アイテムの開発を担当する木村氏が登場。一部ダイキャストを使用した質感、プロポーションを損なわず可動を実現するため、磁力による開閉システムを採用していることが木村氏から明かされた。また、第一シーズンに出てきたホラーを説明するモードも搭載しており、音声ギミックもアイテムのポイントになっているようだ。造形も細部まで再現されており、雨宮監督も「劇中で使えるんじゃないか」と太鼓判を押していた。

加えて会場で注目されていたのが、「デジモン」の最新変形玩具「超進化魂」の展示コーナー。かつて発売された「超進化」がプロポーション・質感にこだわり大幅にグレードアップしたもので、第一弾として「超進化魂01 ウォーグレイモン」が11月に発売される。コーナーでは「超進化」版と「超進化魂」版が並べて展示されており、その進化ぶりを間近で確認することができた。

さらに会場では人間サイズのキャラクターフィギュアシリーズ「Human Size プロジェクト」最新作「Human size サマーレッスン:宮本ひかり」も展示されており、その圧倒的な存在感で多くの人が写真を撮るフォトスポットと化していた。

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